カカシさんに質問(会話文風)

インタビュー風にしたかったんですが・・・なれないことはしない方がいいとまなびました・・・読みづらいけど許して!!





みなさんこんにちは!!
僕は週刊ウェンズデーのライターで、期待の新人と言われている『室座附 詩語(しつざふ しご)』と申します!!憧れの忍は、マイト・ガイさんです!!あんなに熱意のある人に僕もなりたいと思っています!!!!
さて、今日は僕の担当する雑誌の取材で、木の葉のエリート上忍・はたけカカシさんをインタビューします!!

室『こんにちは!!』
か「はい。こんにちは〜・・・」

室『あの〜・・・その膝に乗っている金髪の少年は・・・』
か「かわいいでしょ?俺の宝もの」

室『・・・。そうですね!!上忍師にとっては、担当下忍はたとえどんな子でも宝物ですよね!!』
か「・・・なにそのいい方・・・どんな子でもとか言わないでくれる?ナルトが傷つくでしょ?それに、黒髪の釣り目猫と、ピンク頭の万年春ちゃんに興味はないから・・・」

室『えぇっと・・・突き放すのも愛ですよね!!』
か「俺の愛はナルトとイチャパラにしか向かないから」
ナルト「カカシ先生!!俺ってばイチャパラと同レベなんだってば!?」
か「あぁ!!泣かないでナルト!!ナルトのためならイチャパラ最新刊の鑑賞用を捨てても構わないよ!!!」
室『鑑賞用って・・・イチャパラ全部とかじゃないんだ・・・』
ナ「そんなに俺の事思ってくれてるの!!うれしいってば!!」
室『それでいいんだ!!!!』

か「っていうかさぁ・・・早くしてくんない?わざわざ任務依頼してまでこんなとこに引っ張る出さないでもらえる?ナルトととの時間が減っちゃうじゃない」
室『すいません・・・では、本題に入ります。』


『あなたの好きなものは?』
「ナルト」
『・・・』
「ダメ?じゃ、ナルトの瞳」
『・・・最近ハマっているモノは?』
「○○プレイ」
『・・・もっとも大変だった任務は?』
「この前さぁ・・・クソじじ・・・火影様の頼みで仕方なく、本当に仕方なく色任務やったら起たなくてさぁ・・・」
ナ「・・・カカシ先生・・・色任務なんてやったの?」
「・・・ごめんねナルト!!怒らないで!!大丈夫!!幻術かけたから俺は無事だよ!!俺は!!!!!」
『・・・誰を犠牲にしたんだよ・・・では、最近嬉しかったことは?』
「それ聞いちゃう?・・・実は・・・あっちょっと待って?ナルト〜・・・俺の目を見て?」
『・・・あれ?ナルトさんねちゃいましたね?』
「だって、聞かれたらおこられるもん!!聞いてよ!!今まで誰も最後まできいてくれなかったんだけどさ、俺とナルトは付き合ってもう1年経つわけ。そろそろいつものエッチじゃ物足りなくなって、刺激がほしくてさぁ。ナルトの「ピーーー(自主規制音)」って普段は固いんだけど、俺が一生懸命ほぐしてあげると、すっごいトロトロになって、俺だけのためにヒクッてすんの!!そんで、そこに俺の「ピーー」をつっこむと、ナルトの「ピーー」が一生懸命広がってさ・・・普段はあんなに堅いのに・・・なんか感動しちゃうよね?そんで、そのナルトのピーーに、ちょっとエッチになる薬を塗りこんでさぁ・・・そしたら、ナルトったら自分からおねだりなんてしてくれたの!!あのナルトだよ!!奥ゆかしくて、恥ずかしがりやで、それでいて淫乱で・・・俺のかわいいナルトがだよ!!オネダリなんて・・・そんな・・・あぁぁぁぁぁ!!
そんで、俺が薬塗ったのいわないで、言葉責めしてたら、すっごいはずかしそうなのにノリノリだったから、俺のピーーーを・・・して、ナルトの・・・・・・・・してあげたら、・・・・・・・で、ピーーーをピーーーに・・・あぁぁぁ・・・・・・・



インタビューの途中ですが、ヴォイスレコーダーの残り時間と、インタビュアーの体調の関係により、これで終了いたします。

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