お好みの熟成を。

さてさて、この状況はどうみたらいい?
上半身裸のナルトが、上半身裸のサスケと取っ組み合いしている・・・。
確かに体術の練習をしてたし、隣ではシカマルとキバだって裸で取っ組み合いしてるし、っていうか、怪我がないように余分なモノを外させたのは俺なんだけど、余計なもの取れって言ったのであって、誰が上着を脱げと言った?キバが脱ぎだして、それに倣ったかのようにシカマルが脱ぎ出したらみんな脱ぎやがって・・・。しかも、せっかく付けてあげたピアスを「トイレいってくるってば」って笑って木陰に消えた時に取ったね?悪い子だ・・・。


「ねぇナルト?」
「フー・・・はぁぁ」
「どうしてお前まで脱いだの?」
「おぅぅぅ!!」
猿轡されてるナルトがなにをいってるのか、だいだいわかる。たぶん「しょうがないじゃん。みんなぬいでた」的な事を言いたいんだと思う。
だけど・・・
「オシオキ

「うぅぅぅ!!!あぁぁぁぁぁ!!!!!」
ナルトは今リビングに吊るされてる。簡単に言ってしまえばM字釣り。
とはいっても、ただ釣ってるだけのおれじゃな〜いよ。
ナルトの乳首とペニスのピアスをつなぐピセルフ三点責め。
細いストローのような管をペニスに挿入して、ついでにペニスリングをはめる。
今回はイケないようにはしてないよ?
それよりもっとつらい、イケるギリギリの拘束にして、イキ狂わせてあげる。
勢いを伴わない射精は快楽を増長させて、さらに絶頂の上乗せをするから、きっとドMのナルトじゃなかったら気がくるっちゃうね。
「ひぃぃ!!!」
すでに3回目の射精をしたナルトにはこの攻めがどんなもんかわかってるみたいで、ごめんなさいって目で言ってる。でも、俺もそんなにやさしくないのよ。
「ナルト〜?いっぱい気持ちよくなれてよかったねぇ?」
三点責めのピアノ線を優しく引っ張って、ペニスを起たせた状態で皮のベルトで固定する。その状態でペニスに刺さってる管をもう一回り太いのにかえると、皮ベルトと管に挟まれたペニスのお肉がイタそうでナルトには気持ちいいかな?
「おぅぅ・・・ふぅ・・・ひぃぃぃ!!!」
さて、みなさんおきづきですか?
俺まだ、アソコに手をつけていないのを・・・。
「さて、だいぶイイコロだし、ナルトのケツマンコみせてね?」
恐怖に彩られてナルトの顔ってサイコーに興奮する!
「ナルトはわかってないね?あの野郎どもの中にはナルトを狙う奴だっているし、もしかしたら演習場のそとから見物してた奴がいたかもしれないんだよ?」
『ジュボ』
「キャーーーー!!!!!」
『ズチャグチャ』
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ナルトのケツマンコにバイブぶっさして前立腺ゴリゴリにこすれるように固定してさっさと手を離す。
「あおう・・・なお・・・じゃ・・・の・・・は・・・」
もう何言ってんだろ?ま、ことばなんてでてこないか・・・
ナルトのペニスからはひっきりなしに射精してるし、それにともなう痙攣はナルトをさらに刺激する。
その状態で、ナルトの舌が届かないギリギリで俺がオナニーし出すと、ナルトはわけがわからない状態のはずなのに舌をのばす。
「うっ!」
こんな痴態みながらのじゃ俺はすぐにイっちゃって、ナルトの顔におもいっきりぶっかけてあげた。
ナルトは俺の臭いでさらに煽られる。
「じゃ、でかけてくるね?」
狂ってるナルトをおいて、俺は部屋を出た。
なんでって?
果実は熟れたのたべたいデショ?


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