実験2

「はぁぁぁ!!・・・あ・・・あ・・・・あっあぁぁぁぁぁぁ!!!」
もはや喘ぎっていうより悲鳴に近い声をあげながらナルトはイキまくってる。オレとしてはこんなにおもしろいものはないって感じ!!
どうしようかな?ナルトの体は簡単に言ってしまえば、男なんだけど睾丸のあるはずの場所にマンコがぱっくりバイブを咥えてるワケ。しかもご丁寧にクリちゃんまでついてるから、ナルトの体は大変キモチイイ状態になっていると思う・・・。
ドMのナルトだからイイけど、これは結構な拷問になるだろうなぁ・・・ヒビキに教えてあ〜げよっと!
さて、これからどうしよっかなぁ・・・とりあえず、責められる場所は全部責めてあげないとね!!
まずは、その手始めに今入っているバイブのスイッチを止めてあげましょ?
「は・・・はふぅはぅはぅ・・・」
やっと呼吸ができるようになったみたいね。
「ナ〜ルト?天国で地獄を見せてあげる・・・もう二度と俺以外になつかないように・・・」
俺の顔が怖かったのかな?ナルトがひぃって悲鳴をあげたから、俺のペニスがテント張り出しちゃった。


ナルトのアナルとおまんこに刺さってるバイブはそのままにして、乳首には吸引式バイブ。吸い出されていつもより突き出してる乳首をバイブが攻め立てる。スイッチを入れた瞬間からナルトのペニスからもおまんこからもお汁があふれ出る。
締め付けているからか、バイブが出てき始めてるから、縄でバイブを固定してあげたら、イイトコロにあたってるらしくて
「きゃーーーーー!!!!」
て、大きな声出して一回イっちゃった。もったいない・・・
もったいないから、ナルトのペニスにはペニス用バイブ突っ込んで、ペニスリングで固定してあげた。もう男の部分でイくのは無理だ〜ね?
「あ・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!!!!!」
まだ乳首しか動かしてないのに、ナルトは結構感じちゃってるらしくておもいっきりイっちゃってる・・・。おもしろいなぁ・・・ナルトって女の子だったらきっとくの一にはなれなかったなぁ・・・快楽拷問に耐えられそうにないもんね。ま、その前にナルトが女だったら初潮と同時に破瓜して孕ましてるから、どっちにしろ無理か・・・
「ぁはぁぁ・・・」
おっと、トリップしてたらナルトがまたイっちゃった。
あんまりうるさいし、ちょっといたずらしちゃおっと!!
ナルトのペニスにオナホールをセットする。んで、うるさい口に猿轡を噛ませる。この二つは一見普通のヤツなんだけど、ちょっと違う!!
なぜなら、縄を通すアナがあいてる・か・ら。どういうことかっていうと、ナルトが嬌声をあげて顔を上にあげると、オナホールが引っ張られてペニスをさする。その衝撃に下を向けばオナホールが下がってまた擦られる。普通なら空イキ用の放置プレイ用の道具なんだけど、ナルトはペニスリングをしてて出せないからこれは地獄だろうね・・・。
「あふぅ・・・はぁ!!うぅぅっぅ」
つら過ぎて首を左右に振ったりなんかしちゃダメだ〜よ?
オナホールが引っ張られてビンビンのペニスが左右に揺れてイタそうだ。
さぁ、ここからが本番だ。
「ナルト〜。スイッチ入れるね?」
そう言って、ナルトの体中にあるバイブのスイッチを一気に入れる
「ガァァァァギャ・・・ギャーーーーーーーーーー・・・」
もはや咆哮のような声をあげて体中でけいれんを始めるナルト。
おまんこからはバイブの隙間からとめどなく愛液が流れ出してて、ゴプゴプ音がしそう。止まられてるペニスからはバイブの隙間なら泡のようになってコプって白濁が流れ出している。ステンレス製の猿轡の隙間からはとめどなくよだれが垂れてて涙と混ざっておいしそう・・・
「ナルト・・・もう二度と、俺以外に甘えないで」
小さく小さく言った俺のお願いなんて聞こえてないね。
猿轡をとってあげたら
「イクイクイク!!!あっ・・・ハァン!!!また!!イっくぅぅぅ!!」
ペニスを封じられているのにもかかわらず連続アクメに達しているらしくて、ひっきりなしにイキまくってる。スゴい光景・・・でも、そろそろやめてあげないと、コワれちゃうね?

「ナルト〜?どうしてほしい?」
「助けて!!!」
言い終わらないうちにおもいっきり叫ばれて、俺はナルトを助けるべく、すべてのバイブを最強にする
「キャーーーーーーーー!!!!!!」
大きなけいれんのあと、ナルトはブラックアウトした。
意識のないナルトのバイブをすべて取り去って、おマンコに俺のペニスをブチ込む。
意識のないナルトでも、入れれば締まって気持ちがいい。
結構限界だったから、三回くらいこすって俺はナルトのナカにぶちまけちゃった。
このまま妊娠してもいいかな?って思っておもいっきり中だししたけど、俺がペニスを抜いたら、ナルトのおマンコはなくなっちゃった・・・つまんな〜いねっ

でも、いい勉強したなぁ・・・
またやろ〜っね?

  FIN

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