実験
俺は基本的にはナルトの体を傷つけることは一切しない。
ま、所有の証をつけるのは別として、なんだけどさ・・・でも、俺だって望んでないんだけど、イタイ罰をあたえないとわかってくれないことってあるんだよね？
たとえば、あの黒目のうちはのガキと仲良くアイス食べてるのをみちゃったりしたら、俺だって怒っちゃうのよ。もちろんナルトにはなんの気なしにやったことだってのは重々わかってるんだけどさ、そういうのって理性の問題じゃないんだよねぇ・・・
今回はマジでどうにかしてやろうと思ったんだけど、ナルトは無意識だし忍の師匠として仲間を大切にするのはイイことだって教えてる手前、仲良くしてるんなら表面上はよしとしとかないと・・・ね？
さ、帰ったらなにをしよう？鞭？スパンキング？低温ろうそく？
・・・あぁ、あれを試してみよう。
「ナァルト？」
いつものように首輪だけの姿ですっかりくつろいで俺のひざに寄りかかってるナルトにあまぁく声をかければ、ナルトはにっこりしてこっちを向いてくれる。
「ねぇ？おいろけの術やって？俺、あの術のナルトをしっかりみたことないんだよねぇ・・・」
ふと思いついたようにいってみれば、ナルトはなんの疑いもなく
「お色気の術！！」
って得意げに変化してくれた。
変化したままのナルトをそっと抱きあげて、俺は寝室に連れていく。
「今日はこの格好でするってば？俺ってば途中でもどっちゃうかも・・・」
そんな心配しなくていいのにね。俺がこのままなだれこむと思ってるのかな？いづれはナルトを孕ます日を夢みてるけど、俺としてはまだまだ新婚生活（？）を楽しみたいんだよねぇ。。。
「ねぇナルト・・・俺ね？試しみていたことがあるんだぁ・・・」
「ん？なぁに？」
ナルトに縄をかけて手足を拘束しても、最近のナルトはあんまり嫌がらない。
っていうより、縄をみただけで勃つように育てた俺のせいなんだけどさぁ。素敵に育ってくれて俺としてはもう涙もんだよ。
縛られて動けないナルトが小首をかしげる姿なんて、感涙！垂涎！！
普段はナルトにお伺いなんて立てないんだけど、今日は別。恐怖を味わってもらいたんだぁ・・・
「お色気の術でふた穴刺ししたら、変化が解けたらどうなるのカナ？」
言った瞬間のあのひきつった顔サイコー！俺それだけでビンビン。
「さ、やってみマショ？」
抵抗しようとするけどもう遅い。
だって縛られてるし、俺一応上忍だし・・・
「はぁぁん・・・ふぅ・・・」
ひとまずはナルトの体に丹念に愛撫をして、前も後ろもほぐしていく。もちろん、女体変化すると前は自動で濡れます笑
とろけてきたら、まずはナルトの処女膜を俺のペニスで破ってあげましょう！！ナルトの一番最初はなんでも俺じゃないとね☆
「いたぁぁい！！！」
叫ぶけど変化解けてないし、まだ大丈夫かな。じゃ、この状態でアナルに小さなバイブ入れてほぐす。
「アンッ！」
お？
女体変化してても前立腺はあるのカナ？
「きゃん！！はぁぁん！！」
あるみたい・・・このままいじってるとこの状態で解けちゃいそうだし、いったん抜きましょ・・・
「？」
抜いた俺になんか違和感かんじたナルトがこっちみてるけどそこは無視して目隠しさせる。目が見えないほうが感度とか良いしね？
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ナルトの前の穴も後ろの穴も俺型バイブ（2本目特注したんだぁ）突っ込んでそのままイスに固定する。俺からみたナルトは俺が座ってるベッドに向けてＭ字開脚しちゃってマス。しかも、ふた穴バイブ・・・もう俺マジでバッキバキ！突っ込む場所が空いてるからとりあえずうえのお口に突っ込みましょ・・・
『ポン！！』
あらら・・・突っ込もうと思ったらナルトの変化が解けちゃった・・・あれ？
「アッハ！！ナルト！！お前のチンチンの下におマンコがあるよ！！フタナリって奴だね！？」
ナルトのかわいいペニスの裏側、ほんとならあるはずのないアナが空いてて、バイブは二本とも刺さったままでかわいすぎ・・・突っ込むのもったいないなぁ・・・このまま見てたいから、ビデオをセッティングしておれはコーヒー入れにキッチンへ
「カカシ・・・か・・・かかしぃ・・・たす・・・けてぇぇぇえ！！！ああああああ！！！いっくぅぅぅぅ！！！！とま！！！とまんない！！・・・いやらぁ・・・ギャー！！！！」
あらら・・・ハデに感じてるねぇ？
このままにしてたらきっとブラックアウトだろうなぁ・・・
「と・・・とめてぇぇぇぇぇえ！！！イ・・・くぅぅぅぅぅっぅぅ！！！！！」
あらら連続アクメって奴だねぇ？
きっとナルトには地獄だろうなぁ。でも俺には天国なんだよね・・・
「きゃぁぁあっぁ！！！！」
あ・・・またイッた。
このまましばらく見学して俺の心がすっきりしたら許してあげましょ？
さ、もうちょっとガンバッテね？
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