続☆魔法の時間
「ぎゃぁぁぁ！！！」
目を覚ましたナルトが目にしたのは、おそらく自分の下半身・・・
ナルトの膝を椅子の座席部分に固定しちゃったからナルトのからだは腰から下は椅子に縛り付けられてて、ナルトからみてＶの字になってるのさ。それもおもいっきり開いた。。。
その間にさっき生理食塩水を入れたチューブを放置しておいたから、おなかの具合とかとあいまって状況を理解したのカナ？
そりゃおどろくよね？
オシオキ終わったと思ったら、さらにきつめのオシオキされてるなんて・・・でも、そんな目で見てもダァメ。ナルトがいけないんだよ？イキまくってキモチヨクなっちゃうんだもん。俺だってキモチよくなってたのに、ナルトが俺の許可なしに勝手にイっちゃって気ぃうしなちゃっておケツマンコが緩くなちゃったんだもん。
「あ〜らら。悲鳴なんてあげてドシタノ？」
「お・・・おなかがぁ！！カカシ！助けて！いやだぁ！」
あらら・・・状況が理解できてないのかな？っていうより、キマっちゃってる？魔法の効果が続いてんのかなぁ？
「ナァルト？なんで俺の息子さん放置してイっちゃったの？俺まだＯＫ出して無いよ？」
「ごめ！！なさい！！お願い！！！たすけてぇ！！！」
悲鳴にも似た懇願なんだけど、残念ながらきいてあげられないなぁ？だってさ
「ナルトのココ、たってんじゃん・・・いやじゃないでしょ？」
ま、たって当然・・・立たなかったら暗部に入れるよ・・・むしろ仙人？っていうか、インポ？って、俺が心配しちゃうよ・・・
「さ。俺をイカセテ？お口でね？」
ナルトが咥えやすいように高さ調整してあげれば、ナルトがさっさと咥えてくれる
泣きながら一生懸命に咥えられるとコウフンするよ・・・
この眺めだけでイっちゃいそうっていうか、イっちゃうけどね？
「グゥゥゥ！！！！！」
おっとっと・・・
愉悦に浸ってたらナルトののど奥入っちゃってたみたい・・・
思いっきりのどにたたきつけちゃったのかな？白目剥いて気絶しちゃってるよ・・・
ま、いいか。
片付けるの大変だから、さっさとおトイレに連れてきましょう？
俺はどちらかというと我慢してる姿が好きで、排泄に美学とか感じないからさ。
さっさと寝かせてあげられるほうがいいでしょ？
さ、オシオキはおしまいにしてあげます！
さっさとお風呂に入れてあげましょ？
きれいになったナルトを抱っこして眠るの、俺すきなんだよね・・・
なんやかんやで愛しちゃってるからさ。
一番キツい魔法の薬にかかってるのは俺かもね？
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