魔法の時間

落としたバイブをけっとばして、俺のペニスをナルトに突っ込む。でも、このままただ突っ込んだらお仕置きにならないよね?普段はナマで突っ込むのが好きなんだけど、今日はナルトのためにデコボコサックを付けて入れてあげる。
サックについてる無数の凹凸がきっとナルトを天国につれてってくれるよ?
ナルトにつかった魔法のくすりは即効性が高いかわりに持続性はあんまりないし、魔法にかかったナルトもそろそろ戻ってくるだろうし、その前に天国に連れてってみまショ。
「ナァルト?お仕置きだよっていったデショ?」
覗き込んだナルトの顔はまさにアヘ顔になってて、すっごいカワイイ。
「おしおきだよ?」
その言葉に反応してブルブル震えだす体と、ジュルって音と共に汁を出したアナルのアンバランスさに俺は拍手してたい気分だよ。
ホント、ナルトは純粋な心と淫乱な体の理想的なMにそだってくれたよ。
お仕置きを喜ぶなんて、無粋な反応の豚とナルトのような理想的なMはまったくの別モノだと俺は常に思ってるワケ。だから、そういう業者さんのMなんてまったくタタナイし、むしろなえるっていうか・・・
その点、俺の育てたナルトはカンペキだね!
もう俺ナルト以外じゃ起たないかも・・・いろんな意味で勃起障害だな・・・俺。
ま、ナルトもたぶんもう生半可なエッチじゃ起たないだろうし、アナに突っ込まれないとイケないだろし、おあいこってことで・・・
「入れるよ?」
一応確認して、ナルトにアナを意識させてから突っ込むと、いつもよりしまりが良くて俺的にはすっごいイイ!!
「はぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!」
ナルトは全身性器の状態で一番感じる部分にデッカイデコボコな俺受け入れて狂ってる・・・俺もクルイそ・・・
「ナルトぉ?気持ちいでショ?でも、これからだよ?」
ストロークをゆっくりだったり速かったりしてナルトを極限状態に持っていく
「イキタイ・・・イキ・・・タイ・・・イク・・・イク・・・イク・・・イクイクイクイクイクイクイクイクイクイク!!!!!!!!!!」
叫びながらナルトのペニスからはとめどなく流れ出るザーメン。
「アラララ。いきっぱなしだ・・・ね!!」
最後のひと押しに、中で出してあげたら、ナルトのペニスがブワッと膨らんでザーメンが流れるのが一瞬止まった・・・
「スリーピンビューティー」
ネちゃったナルトをきれいにして、ベッドメイキングをし直す。
魔法のくすりはきっと、ナルトが目を覚ましたトキに魔法の時間は終わっちゃてるのカナ・・・
また魔法をかけてアゲルネ


でも、今日はちょっとイクの早かったからもうちょっとお仕置き。
俺のそそいだザーメンと、4リットルの生理食塩水にたっぷりの媚薬入れてフタしちゃうもんね〜・・・さぁ、もっと狂って?
俺のかわいいナルトくん・・・


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