魔法の効果

ココアで眠ってるナルト。
ただ眠ってるナルトは、あどけなくてかわいい・・・けど、俺特製のとびっきりエッチになる魔法のココアのせいで、ナルトの下半身はとんでもなくあふれてる・・・きれいだね?
ナルトの手をナルト自身のペニスを握った状態でペニスごと縛り付ける。こうすれば、ナルトは握ってるのに扱けない状態で、きっと狂っちゃうかな?
でも、このままじゃつまんないなぁ・・・とりあえず乳首の片方にだけローター付けとこ。ナルトの両乳首とペニスは細い糸でつながってるから、きっと片方だけのローターでも三点責めはできるよね・・・あとは・・・ナルトのかわいいアナだけ・・か
「うぅん」
あらら・・・予想以上にお早いおめざめだねぇ?やっぱり毎回同じ魔法を使うと耐性できてきちゃうのかな?次は効果はいっしょだけど、中身の違う魔法にするね?
「ナァルト・・・おはよう?」
「あぁぁぁぁぁぁ!!!はぁぁ・・・うぅぅ・・・た・・・たすけて・・・」
あららら・・・こっちの魔法は絶好調で効いてるみたいだね?すっかりびしょびしょじゃん。でも、俺の言葉にこたえてないよ?
「ナルト・・・おはよう?」
もう一回言ってみる。ローターのついてない方の乳首を捻りつつね?
「あぁぁぁ!!!」
悲鳴だけじゃダメじゃん。もういっかいだけチャンスをあげる
「おはよう?」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
悲鳴しかでないねぇ?もうおしおき!ちょっとあばれられたら危険だし、ナルトの片足が上がるように縛りあげて、壁のフックに引っかける。
強制的に起たされたナルトは、ぎりぎりつま先が付く状態で、且つ右手はペニスに、左手は上に縛られて、片足はおなかにつくくらいにあげてあるから、ナルトのペニスもアナルも丸見えだし、すごい卑猥でカワイイ。
「さ、あいさつもできない子にはお仕置きだ」
ナルトのペニスからあふれてる蜜を手にとって、アナルに塗りつける。
「落としたらもっとキモチヨクしちゃうからね?」
俺型高性能バイブを突っ込んで、最大出力で啼かせる。
「ギャーーー!!」
魔法のココアで感度は最高だし、セルフ三点責めはナルトを壊してるし、その中で大好きなアナルにバイブつっこまれたら、ナルトだってコワレちゃうよね?
落とさないなんて無理だよね?だって・・・
「あぁぁぁぁ!!」
『ゴトっ』
ナルトは気持ち良すぎてブラックアウトするのがいつものことだもん。
ね?落ちたバイブはそのままにしとくね?
だって、俺もコウフンしちゃったんだもん。





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