任務のじかん・・・3

「ナァルト・・・そんなに泣かないで?涙で目が溶けちゃうよ?」
俺が、目頭を舐め上げる。そんな些細な刺激にもびんかんに身震いするナルト・・・可愛いなぁ・・・どうしよう・・・ヤリ殺してしまいたいくらいだよ。
このまま里の中心街に縛り付けて、恥ずかしくてもう二度と外に出られないようにしてあげようか?
ここは遊郭。
下界とは隔離された男の園で女の地獄。
じゃあ、ナルトにとってはそうかなぁ・・・
「きゃーーーーー!!!!」
低温ろうそくをあらかたとり終わって、最後の一滴をバシッと払い落してあげたら、ナルトが可愛く悲鳴なんてあげちゃって、ペニスに刺さってるバイブがぶらぶら揺れてなんだか痛そうなくらい鈴口が剥けてる・・・抜いてあげようかな・・・
「ナルト・・・一旦抜いてあげるけど、気絶したらまた入れるからね?」
耳元で俺がささやけば、ナルトは素直に首を振ってくれた。ナルトは俺と快楽に従順だから、仕方ないけど、もうちょっと反抗的だったら調教のしがいありそうだよねぇ・・・ま、隣の芝は青いって言うし、仕方ないか。
抜いてあげましょ?ただし、動かしたまま!!
『ブブブブ・・・』
突然スイッチを入れて、尿道をせめてから、そのまま抜いた
「ぃやぁぁぁぁぁ」
『ジョジョジョ〜』
悲鳴と共にナルトのペニスから放物線を描いて、出てきた液体。
「あらら・・・おもらししちゃったねぇ?」
「うぅぅ・・・ヒック・・・」
泣きながら俺の方に視線を動かすから、なんとも色っぽい。艶っぽい。
「誘ってんの?」
ま、誘われてなくても俺の息子さんがそろそろ限界だし、一回突っ込んであげるけどねぇ?
「あはぁぁぁぁぁ!!!!」
一気に俺のを突っ込んであげたら、悲鳴と共にしっかりイっちゃってるあたりが、もうすっかり淫乱奴隷な俺のナルトだけあるとおもうんだよね?
ナルトがイッてる最中も絶えず腰を動かしてたら、ナルトのアナルがすっごい勢いと力で俺のペニスを締め付けてきた
「うぅっ!!」
俺が思わずイっちゃいそうになるくらいのイイカンジの締め付けに、腰の動きをスローにしてナルトを見てみたら、完全に白目むいて喘いでる・・・こりゃ、ドライオーガズムってヤツかねぇ?さっきからイきっぱなしだし、出すもんなくてスパークしちゃったのかな・・・
じゃ、俺もだしちゃおっと!!


はぁぁ・・・すっきり・・・
でも、おれがイっちゃった瞬間にナルトが気を失ったから、オシオキ!!!!
俺はナルトの中に放ったものはそのままにして、ナルトのアナルにバイブをブチ込んで貞操帯で留める。
困ったねぇ・・・留めちゃったら、俺のやることないなぁ・・・。
そろそろ帰宅しないといけない時間だしぃ・・・
とりあえずナルトの乳首とペニスのピアスを付けてあげて、せっかくだし、ナルトの服の下は縄でいっか☆
フフフ・・・任務は、帰宅までが任務デス!!











[ 15/24 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -