理解の範疇

サスケがこっちに来たタイミングを見計らってナルトのアナルにおれのペニスをブチ込む。
「キャァァァァ!!」
悲鳴に近い声をあげて喜んでるナルトがちょっとうるさいから、ナルトのパンツを拾い上げて口に咥えさせる。さすがにサクラに気づかれたらまずいし・・・
『ガサ』
草をかきわせてサスケがこっちに来た
「ナルト・・・ほら、サスケがこっちに来たよ?」
ナルトの足を左右に割って、思いっきり結合部をサスケに見せれば、ナルトがイヤイヤと体をくねらせて抵抗してくる。その様がなんとも誘ってるみたいでやらしくて、俺を興奮させるから、なんとも困っちゃうね。
「さぁナルト・・・サスケにナルトが誰のものなのか教えてあげて?」
ナルトのペニスについてるバイブをひきはがし、ぎりぎりまで抜いてしまえば、ナルトは半狂乱で求めてくるのはわかりきっているから、その状態にしてしまえばあとは俺の望む答えをくれる。
「カカシの!!俺はカカシのだから!!!」
叫ぶように宣言して、自由な手で俺のペニスを固定して自ら腰をふるナルトは倒錯的に卑猥で、なんだか美しいまでの淫微さを醸し出す。
「・・・な・・・ナルト・・・」
そんな光景にお子様のサスケが付いていけるはずもなく固まってるから、俺はとりあえずつっこんだままナルトを抱えてサスケ近くに行く。
「ナルト。サスケをイかせたら、ナルトもイかせてあげる。」
そういって腰の動きを緩慢にすれば、ナルトが泣きながらサスケのズボンの前をはだけさた。
「やめろ!!」
サスケは叫ぶけど、動かない。
そのまま俺の調教により上達したフェラであっけなくイってしまったサスケは茫然として、可愛くイッチャって気絶しちゃったナルトの後処理と、自分の後処理を済ませた俺が、ひっぱたくまで下半身丸出しで座ってたんだよね・・・
これでわかったかな?ナルトはお前が好きだったきれいなナルトじゃないんだよ?





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