おしおき

「ナルト・・・俺はナルトを愛してるから、ナルトの体が心配なんだ・・・」
「俺はいやだってば・・・いくらカカシ先生の命令でも聞けないし、おねがいでも聞けない!!!」
俺、はたけカカシはかわいい恋人兼奴隷の反抗を受けている・・・
まぁ、ゆるしてやるつもりはないけど、たまには反抗されるのも楽しい・・・
「じゃあ、あきらめるよ・・・コーヒー入れるけど飲む?」
なんて話をかえてしまえば、俺の可愛い恋人はミルクたっぷり〜とかおねだり声で言ってくるから、俺はキッチンに向かう・・・コーヒーを入れておげよう。



キッチンで、俺はコーヒーを入れる。最近のナルトは奴隷の恰好が平常になっているため、あまり熱いものを飲ませて全裸の体にこぼそうものなら俺の大好きなベルベットの肌にやけどを負わせかねないので、もっぱらコールドである。室内は完全な温度と湿度管理をしてあるから、ナルトも特に文句なく飲んでいる。
今日もナルトのためにコーヒーを淹れてあげなくちゃ・・・
コーヒー豆とフィルター、熱いお湯、氷の入ったグラスには催淫剤、睡眠薬、ついでに下剤・・・毎回俺特製の飲み物を作って飲ませても、ナルトが俺の持っていく飲み物を警戒する気配はない。愛ゆえの信頼なのか、ナルトがただただ天然なのか・・・




「zzzz・・・・」
例に及んですっかり睡眠薬の餌食になっているナルトを浴室に運び、シャワーヘッドに両手を結びつけて拘束する。ナルトの身長的にちょうど尻を突き出すような腰をかがめる体制になる。
その体制のままで寝ているナルトをそのままに、俺は機材をとりに寝室へ行き、ついでにベッドに拘束用の道具を供えさせてい置く。



「ナルト・・・起きなさい・・・」
シャワーから勢いよく冷水をだし、ナルトに浴びせれば、ナルトが目覚めて暴れだす・・・
「やだってば!!俺ってば浣腸なんてされたくないってば!!!」
そんなに暴れて嫌がってもやめてあげる俺じゃないってナルトはわかってないのかな?
しょうがないから、無言で浴室を出てキッチンへ・・・ナルトが叫ぶ声が聞こえるけど、気にしない。


「さぁナルト・・・俺に反抗したんだから、お仕置きしちゃうからね」
俺がキッチンから持ってきたのは牛乳。それをナルトに見せつけるように洗面器に満たしていく。
「これで2リットルだから、最初はこんなもんから行こうか・・・」
洗面器に満たされた牛乳の中にくみ取り式のポンプを入れ、ポンプの先にローションを塗ってナルトのアナルに差し込む。
「きゃぁぁぁ・・・」
先ほどのコーヒーに入っていた下剤の効果でナルトは若干の腹痛を感じているらしく、ローションを塗ってあるにも関わらず括約筋はなかなかチューブを受け入れない・・・俺的には面白くないからさらにお仕置き決定!!!
牛乳の入った洗面器をちょっとずらして、手桶の中に冷水を溜めて、3リットルは入るであろう注射器に冷水を満たしていく・・・満タンになったのを確認して、ナルトのアナルに先端を無理やり差し込んでおもいっきり冷水をナルトのアナルに流し込む
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!冷たい!!!きゃぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!」
ナルトの叫び声と共に、冷水はなるとの中へと消えていき、突きだした尻をフルフルと震えさせて、ナルトがもじもじ動き出す。注射器の先端を抜いてやれば、それと同時に入れた冷水がちょろちょろと流れだす・・・
「あぁぁぁ・・・」
まだそれほどの効果を発揮していない浣腸であるが、次第にナルトの眉間にしわがより、「トイレ行きたい・・・」とかささやいている。そんなもの気にせず、ちょろちょろ流れ出ている冷水で滑りがよくなったアナルに、こんどこそチューブを差し込み、ポンプのスイッチをONにする
「はぁぁぁぁ!!1また入ってくるぅぅぅ!!!!」
鳴き声のような叫び声のような声で俺に助けを求めるように目で訴えてくるナルトの頭を撫でつつ、ポンプが2リットルの牛乳をナルトの腹に収めるまで傍観する・・・


合計5リットルの水分が入っているナルトの腹部はパンパンで、妊婦さんみたいだ。
「もれちゃうぅぃ・・・・みなでぇぇぇぇっぇ」
ナルトが叫びながら泣いている
「じゃあ、もれないようにしてあげようか?」
ただただ俺に見られたくない一心のナルトがコクコクうなずいたから、おれはアナルストッパーを突っ込んであげた。
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
行き場を失った液体がナルトの腹を暴れまわっているらしく、先ほどから手錠がジャラジャラと激しく音を立てる。
そろそろ限界のようなので、ナルトをトイレに連れて行って、座らせる。
「ナルト・・・俺の咥えながら出すのと、俺に子供みたいに抱っこされながら出すのどっちがいい?」
ナルトは俺にみられたくないだろうから、きっと前者を選ぶんだけどちょっと意地悪して2択にしてみました。
俺の股間は破裂しそうに熱いから、後者だとしても前者にしちゃうしね。
「じゃ、便座に座らせてあげるから、自分でストッパー抜いてね?」
便座に座らせて、ストッパーをナルトの手にあてがえば、ナルトが切羽詰まったようにして抜き、ストッパーが向けてちょっと遅れて、排泄音が櫃内に響く・・・俺はその音を聞きながらナルトの口に己を突っ込んだ。






そんなわけでナルトの素敵な排泄音をききながらナルトの口を犯した俺なんだけど、そのあとナルトがしばらくの間、俺に近づいてくれなくて、ちょっとさみしいし、なんか、ナルトが俺を見るときの目がヤバかったから、俺はこれからはナルトの本気の反抗はちょっと考えてあげなきゃいけないかな・・・とか思う次第だったりします・・・







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