ライバル潰し2

眠っているナルトに目隠しをして、サスケに向くようにしてM時開脚で縛る。
サスケはまだ眠っているが、時期に目覚める。俺は、ベッドの上にさまざまなバイブや紐などの拘束具を用意する
「ん・・・うう・・・おぉぉぅ・・・」
先に目覚めたのはサスケだった。自分の口にまかれた強制フェラ用の猿轡に唸り声をあげ、ついで、M時開脚のまま下半身をコックリングで止められて未だにピクピクとけいれんしているナルトが目に入ったらしく、息を飲む。。。
「サスケ〜・・・ナルトは俺のなの。お前に横恋慕される隙間なんてないから・・・いまからその証拠を見せてあげるね?」


「ん・・・カカシ?」
「ナルト・・・目ぇさめたの?」
目をこすろうとして手をあげようとすれば、その手がまた拘束されていることに気づく。そして、目の前が暗く、自分が目隠しをされていたことに遅まきながら気付いたナルトは、フルフルと震えだす
「ナルト・・・怖いの?」
俺が極力優しい声でささやけば、ナルトは声のする方へ向いて、首を弱弱しく横に振る
「カカシがいてくれるなら怖くないってば・・・」
俺は最上級の愛の言葉に感動を覚えつつ、鋭い殺気をぶつけてくるサスケに優越感たっぷりに視線を向ける。
「さぁ、ナルト・・・今度は、ナルトの大好きなバイブとか道具を入れてあげるから、俺がいいって言うまでイッチャだめだよ?」
俺はサスケに良く見えるようにナルトの正面に立たないようにして、特注の俺型バイブをナルトの中に突っ込んで、すぐに電源を入れる
「きゃぁぁぁぁぁっぁあっぁぁあぁ」
ナルトが悦びの悲鳴をあげるから、俺の股間が熱くなってきた。
「ナルト、気持ちいの?」
ズボンの前を寛げつつ聞けば、ナルトが何回もうなずく。奴隷になってからというもの、ナルトは素直に快感を受け入れて、素直に俺の言葉に従うようになった。もちろん、どうしても気にくわないときは反抗してくるが、それくらいはなんてことない・・・なんというか、からいいペットが甘噛みしてくる感じ?いづれにしてもかわいい・・・。
「あぁぁぁ・・・」
ナルトの悲鳴が可愛くなってきたから、バイブを抜き差しすれば、あっけなくナルトは達してしまう
「イッちゃダメっていったでしょ?」
俺の言葉にうつ向いて、小さな声で「ごめんなさい」とつぶやくナルトが可愛くて、おれはもっと意地悪したくなる。
「じゃあ、おしおきしてもいい?」
応えなんて求めてないし、万が一俺のもとめてない答えが返ってきてもぶっちゃけ関係ない。俺がヤルと決めたらナルトは素直に受け入れるのみ。かわいい恋人が本気でいやがったら俺だって考えるけど。。。
俺は細身のバイブを手にとって、淫液に濡れるナルトのコックに二本まとめて紐で結び付ける。そのままスイッチをいれれば、ナルトの体が陸にあげられて魚見たいにしてびくびく跳ねる。
「あはは・・・かわいいよ・・・」
俺もいよいよ股間がヤバくなってきたけど、今ナルトのつぼみは大きく開いてバイブを飲みこんでいるし、今のナルトに突っ込んだらもったいない気がして、もっと乱れるナルトを見ていたい・・・だから俺は手近にある穴に突っ込むことにした
「さぁ・・・サスケ・・・お前は攻める攻めるタイプじゃないんだよ?」
にこやかに近づけば、サスケの顔が青ざめていく。俺はナルト以外じゃ起たない自信はあるけれど、これはこれでチョー興奮・・・
「さぁサスケ・・・俺のを舐めてよ」
そういえば、青ざめていた顔が一気に白くなった。そんなの気にしないで口に突っ込めば、口が閉められない拘束されてるサスケはものすごい抵抗を見せるけど、そんなの俺をたかめるだけ・・・
「ハァ気持ちいい・・・」
ついささやけば、バイブでよがり狂っているナルトの声がした
「カカシ・・・なに・・・して・・ハァるの?」
ナルトは俺の声に反応したらしい。そりゃそうだよね・・・俺ら以外誰もいないはずの部屋でなんとなく話し声が聞こえて、俺が気持ちいいとかりゃ不安になるよね・・・
「今ナルトの絶景見ながらホールでオナニーしてんの」
なんて適当なこと言ってみる・・・ホールでシテんのはうそじゃないよ?
かわいいナルトがここにサスケがいるってしったらきっと俺嫌われちゃう・・・それは避けたいし、ナルトが知らなければ、サスケもこれに乗じて・・・とかはできないと思うし。まぁ、そんな気もおきないくらいにたたきのめしてるけどね
「ダメ・・・カカシ・・・は・・・はぁ・・・ナルトの・・・あぁぁぁん・・・カカシの俺にちょうだい・・・俺以外・・・に・・・いれな・・・・でぇ・・・」
息も絶え絶えのかわいいやきもちに俺は俺の下半身直結!!もう我慢できません!!!!!!!!
さっさとサスケの口から抜いて、ナルトのつぼみにインサート・・・っていうか突っ込む。ナルトのコックはそのままに夢中で突けば、俺もナルトも限界が近かったからさっさとイッチャって、ナルトはまたおねむ・・・



「さぁサスケ・・・俺からナルトを奪いかぃ?一回でも首を縦に振ったら・・・」
縛ったままのサスケに聞けば、まるで処刑されるみたいな顔して首を横に振った。まぁ、これで逆らわれたらナルトにしてるみたいな愛ある調教じゃなく、俺の本気を見せてあげるけどね・・・
「じゃあ、約束の証に・・・」
俺はうなだれているサスケの前にビデオカメラを設置して、録画の設定を済ませて、ガッツリ起ってるサスケのコックを咥えて絶頂に導く・・・
「さぁ、イッちゃいなよ」
なんて口内に含んだままささやけば、サスケはあっけなく絶頂を迎えた。
縄をほどいてやれば、サスケは逃げるようにして帰っていった。
次の任務が楽しみだね。何も知らないナルトにどう接するのかな?
それとも休んじゃう?
俺はなんでもいいよ?
ナルトを奪おうとしない限り、お前は可愛い生徒だから
ナルトを愛さない限り、俺はお前に興味なんてないから。


「カカシ〜・・・水〜・・・」
お目覚めの奴隷兼恋人の催促に苦笑いで水を飲ませれば、
「口移しじゃなきゃ飲まないってば!!!」
とかかわいいわがままをいってくる。俺は満面の笑みで叶えてあげれば、満面の笑みが返ってくる。これじゃどっちが奴隷かわかんないよ。
でも、おれはたぶんナルトのためなら奴隷にだってなるよ?でも、精いっぱいの防御と抵抗をして、ナルトと俺の愛の世界を邪魔したり、壊したりする輩は排除するけどね・・・
さぁ、明日の任務が楽しみだ!!!


      FIN


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