仮面の主人公
主人公
世界の果てにある、大いなる掟に縛られた国からやってきた。国名は考えてないから、取り敢えず「仮面の国」で。
仮面の国
非常に統率のとれた国。異国語。仮面が必需品。なんか魔術的なことも出来る。
常に木製の仮面を被り、素顔を晒さない。これは大いなる掟の一つであり、仲間となるルフィ達の前でも等しい。衣服のイメージはテイルズオブジアビスのダアトの人たちみたいな。オールインワンみたいな。違うか。仮面も服も全体的に茶色を基調としている。雰囲気はアメリカンインディアン。
仮面の国の人々は、ルフィ達の扱う言語とは異なる言語を操る。ただし主人公は教養がある為か、いくつかの言語を身につけているらしい。
もしかしたら仮面の国の王子。
旅の目的は、妹の病を治す術を探すこと。ありがち。
チョッパーに相談したところ、聞いたこともない病だと言われ、解決するまで行動を共に。事を急いているため何かと荒い。例えば危険な魔術を使って早急に黒髭を抹殺しようとしたり(その際は麦藁たちによって止められている)。
なかのひとは朴さんか石田さんがいい。