▼
〔もしも、バレンタインで臨也に静雄(♀)がチョコレートを渡したら〕 「臨也…やる///」 「なにこれ?」 「えっと…その、今日は…あの…」 「ああ、バレンタイン? 化け物のしずちゃんがチョコなんて笑えるよ」 「…っ!!いーざぁーやぁー!!殺す!」 「酷いなぁ… まぁ、チョコレート貰っといてあげるよ」 そう言って静雄の手からチョコレートをとって逃げていった 「まて、こら!臨也!殺す!絶対殺す!めらっと殺す!」
〔14日は滅茶苦茶になるだろう。〕
A〔もしも臨也にチョコレートが届きすぎたら〕 「…これは流石に多すぎでしょ…。」 「全部食べるのかしら」 「俺は甘いのはあまり好きじゃないんでね、捨てといて。」 「…酷いわね。」 「じゃあ君が貰ってよ、波江。」 「嫌よ。」 「なら捨てて」
〔多すぎると捨てられそう…。〕
B〔もしもセルティが新羅にチョコレートを作ったら〕 『新羅…作ったからやる…』 「セルティ…ありがとう!!君が作ってくれるなんて感激だよ!よし、今日はパーティーを開こう!記念日として!なんの記念日かだって?勿論セルティが僕にチョコレートをくれたという素晴らしい記念日さ!」 『それはいいから早く食べてみてくれ!!///』 一口チョコレートを食べてみた バタン 『えっ…!?新羅どうしたんだ!?』 「…あは、は…美味しくて倒れちゃったよ…」 『吃驚させるな!』 「…ごめ、ん…ごめ…」
〔味見が出来ないから、殺人料理となり新羅が倒れるだろう。〕
△ | top | ▽
|