賈恂(かしゅん) 字:崚悸(りょうき)
瞳: 髪: 168cm/25歳(178年〜)

元々は政治の情勢や次に行われる戦の勝ち負けなどを言い当てたりして気ままに暮らしていたが、その慧眼に目をつけた曹操に無理やり召し出された。
曹魏に来た後も、必要なときに進言をする程度で、その前と似たり寄ったりの生活をしている。
根っからの天才で戦なども全部思った通りの結果になるし、頭使うことでは出来ないことが殆どない。
しかし勘とは違って、その状況をみて分析して結論を出すのを無意識に凄い速さでやっている。
大体何でもわかるから世界がつまらないし、想定外のことが起きないからやる気が出ない。
元ヤン。若いころは凡愚を斬ってまわってたこともあった(若気の至りだが)
風習も馬鹿にしていて、反抗して髪は短くしていた。曹操に仕えるころには、無気力になっていた。
武にも多少は長けてるが面倒がいやなため、隠している(暫く武器を扱っていなかったため衰えてもいる)
遠呂智世界に行くまでお米を食べたことがなかった。妙な所で世界が狭い


呼び方
一人称→私(帝と話すとき:臣(わたくし))
二人称→(味方目上)貴方/○○殿/○○将軍(味方目下)君/○○(敵)君/○○
(特殊)帝→主上

あだ名、呼ばれ方

武器
指揮棒のようなもの

戦い方
棒でペチペチしたり、雷や風を操る

配下
必要なときのみ誰かに借りる
基本的には助言が主なので戦場にでることはすくないため

備考
昔は自給自足だったのでそれなりの筋肉はあった
菜食主義者
心の奥底では無政府主義者
戦略を練るのは好きだが、曹操に無理に召しだされるまで誰にも仕えなかったのはかつての級友を殺すことになるかもしれないから。曹操に仕えはじめてからは「誤魔化してりゃいいや」
だから自分のことはあまり語らない。
人を殺すようなことはしたくないのではなく、かつて高々と夢を語っていた級友を殺すのが苦しい
家族構成は母(父は老衰死)





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