▼ moeとは 初め読んだときは本命イタサスだったんですね! なぜかっていうと、まずイタチさんがあんなにもサスケのことを想い想われの兄弟だから! 里より弟が大事。なによりも弟が大事。 ああああああ良い。 あとなによりもさーサスケがこれから人生を歩んでいく中で、イタチという存在は決して一瞬たりとも消えずにサスケの心の中にいる存在だから! 押しにそういうトラウマ的なもの植え付けちゃうキャラ本当に好き。 あとなかなかドSそうなところが好き。 イタサスってそんな感じだよね。性的にいじめる、みたいな。 兄さんにほれ込んでるサスケェはそんなのオッケーだしね……。 なんでも合法。 でもねー読み進めていくうちに、めっちゃナルサスが来た。 イタチが死んで、サスケが復讐以外に生きるための理由がない(ごめんなさい。私はそういう解釈です。)中で、 ナルトだけが唯一物語の中で一度もサスケへの想いをブレずにぶつけていたのが、 私の中でずしんと来ましたね。 ラストバトルもそんな感じだと思いました。 サスケにとっての木の葉は、ナルトが火影としてつくりあげるモノであって、 イタチが抱いていた木の葉へのおもいとはまた違うんじゃないかなって…。 ナルトが導いていく木の葉だからこそ、サスケは戻ったんだと思ってます。 ナルトも同じなんじゃないかなって思う。 サスケがいなければ、ナルトにとっては木の葉の里は未完成、みたいな。 だからあんなに必死だったんじゃないかなあ………。 劇場版でもウテナポーズまでかましてくれて、見事に沼に落ちました。 最近はナルサス♀前提のボルサス♀考えてます。 2017/07/14 23:53 |
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