笑う僕は愉快な犯罪者


なんか変なの(現代パロ的な…?)
ローがいつも通りです
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「なァ、あんたちょっと服脱いでくれねぇ?乳首見せてよ」

そう言いトラファルガーは手錠をジャラリと鳴らしながらズボンの前をあけ自身の性器を引摺り出す

「あんた色白くてすげぇソソル…真っ赤な髪も綺麗だ。フフ、ああ、その目付きも最高だァ…俺の事、汚ぇ虫けら同然って言う目をしてる」

片足をデスクに乗せ恥ずかしげもなく性器を掴む両手を上下させ
濡れた音を響かせ息を殺す事なく喘ぐ

「いいんだぜ?罵れよ…俺のチンコ踏んでみるか?やってみろよ…その靴、ザーメン掛けて磨いてやるからさ」

ギラギラと情欲に塗れた視線で射抜くように見つめ

「なァ、サービスしろよ…あんたの乳首ナニ色?女いるの?それとも男かな…乳首舐めて貰った事あるか?気持ちいいんだぜ。俺が舐めてやろうか」

感情の無い声が縷縷と
止まる事無い手が機械的に
弾む息が愛想のようで

「ああ…ぶち込みてぇなァあんたのその口ん中に…!」

ビクビクと跳ねる性器から白濁が飛び出る。
ボタリボタリと糸を引きながら床へと落ちた



「…トラファルガー・ロー」
「そりゃあ、俺の名前だ」
「24歳」
「俺の歳だ」
「△△在住、」
「○○-○○に1人暮らし。××大の院生。好きなものは目の前のあんた、ヤりたいことはあんたとセックス。」
「…」
「ほら、見ろよ全然萎えねェ。乳首ナニ色かなぁ、ピンクとオレンジ足したみたいな…フフ、…乳首ちっさそー」

ケタケタと声だけで笑い再び性器を擦る
ニチニチと粘着質な音
ドカリと重い音
トラファルガーが椅子ごとひっくり返る
再びケタケタ笑う声

「アハハハハハハハハハ!」

笑う声

笑う声

「ヒヒッ…ハァ…ふふふ。間抜けな格好の俺。チンコ出してひっくり返ってる」

他人事の様に頭上より上にある足をパタパタさせ

「でも萎えない…アァ…痛ぇ。あんたが殴った。口ん中が血でグチョグチョだ。なぁキスしてみるか?俺の血の味確かめてみろよ。そしてあんたの中に俺が溶け込む…あー、考えただけで」




逝っちゃいそうだって

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