ソレとコレとの違い




「ユースタス屋!一本、指一本っ…!人差し指だけでいいから尻に挿れさせろ。いや、挿れさせてくださいっ」

「バッ!でけぇ声でなに言ってやがるこの変態っ!」

「だってお前、いくらヤらせろっつってもヤらせてくれねぇだろ。チンコが嫌なら指っ…なぁ、たったこれだけの細さだぜ?絶対痛くしねぇから!優しくするからっ」

「うるせーバカ!なんだよ一本だけって…指一本だけなら許すとか言うわけあるかアホ!挿れるなら一本も二本も同じだろうがっ」

「言ったなユースタス屋!ならチンコの一本や二本下の口で咥えるくらい笑顔でしやがれっ」

「なんでそうなる!?分かれよ!おれ、全力で拒否ってんだろっ…ちょ、まてまて、その愚息をしまえ!」

「ふふ、ユースタス屋…見ろ、おれの息子はこんなに大きくなったぞ…さぁロー、愛しのユースタス屋に挨拶をしてやろうじゃねェか…!」

「キメェ!自分のに話かけてんじゃねぇっ!そいつを振って頷かせるなっ」

「ふふ…フフフ、さぁユースタス屋…お前のキッド君をおれ達に紹介してくれよ…!」

「ちょ!うわぁあァアアーッ!」






「ふ、ぁ、あ…っ…」

「っ…、は、ユースタス屋…指の一本と二本、チンコの違いがよぉくわかったろ?」

「んっ…く、そ…ひぁっ」

「で、どれが気持ちいいか言ってみな?」

「ぁ、アッ…や、…!」

「言えよ…じゃねェと、これ抜いて人差し指だけにするぜ?」

「ッ…う……ら、ファルガーの…、…が、いっ…あぁっ…ば、…!でかくっすんな、ぁっ」

「フフ、デカいのが良いくせに…。もっと拡げて、二輪挿し出来るようにしような…キッド」

「……ん…」





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ユースタス屋が目覚めました

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