夢主と関係ある人物 (4/4)



■名前■
(デフォルト名)

膤雫(セツナ)



【性別】
無し(両性)

【年齢】
不明だが銀朱よりは上

【一人称】


【髪の色】
白銀

【目の色】





ほぼ妖に近い存在で、見かけは女性に見えるが膤雫には性別がない。今の銀朱と同じ体質。
一応男として通っていて、その理由は自分の姿を見て男と知った時の人の顔の驚きようを見るのが楽しいから←(結構黒い人)


帝天の娘にして現神姫(あらがみひめ)と呼ばれる、上にしかいる事が許されない異端なる存在。
全ての命を生み出す事が出来き、また、妖が現神姫を喰らう事で莫大な力が手に入る事が出来る。帝天はそれを恐れ膤雫には決して下に降りてはならない、と契りを交わす。しかし彼は上にいる退屈感に嫌気がさし、帝天との約束を破り下に降りてしまう。


帝天との約束は絶対なモノ。もし約束を破れば彼等に処分される。(消される)それを承知の上で膤雫は上から去った。
下に降りてからは上に気付かれない様に気配を消して暮らす。その後、白緑達や銀朱に出会う。
二人と仲良くなったが膤雫は妖に近い存在なので白緑達と共に行動をしている。
中でも鶸とは一番仲が良く、我が子の様に可愛がっている。露草が生まれてからは露草の事を第二の我が子と言い可愛がっていた。



【服装】
画像未定





END


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