過去を少しネタバレ (2/4)
ヒロインは昔、ある理由で家族を亡くし独りになる。独りだった所をお幼馴染みの紺に助けてもらい、紺の家に居候させて貰っていた。
その為か独りになることを嫌い誰かが居ないと落ち着かない。普段はそんな風に見られない為、皆に迷惑をかけない様に一人でも大丈夫的なオーラ-を放っている。いつも笑顔で振る舞っていて男女構わずに人気。しかし必ず一線は引いている。天然で人から(特に男から)の好意の気持ちに本人は気付かないかなりの鈍感な持ち主。
ヒロインは幼い時にある事があったせいで、ある物がトラウマになっている。その事実を知っているのは紺しかいない。(後々梵天も知ることになる。)
後は本編にて
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