夢主設定(1/4)

■名前■
デフォルト名

闇市 夜依
(ヤミイチ ヤエ)



【年齢】
雲雀より一つ、二つは上

【髪の色】
漆黒


【目の色】
瑠璃色→

(怒りが頂点に達すると自然と目が紅くなる。)
深紅→


【武器】
銃、針、その他
仕込み武器は真っ黒なトンファー。


【家族】
両親は夜依が6歳の時にマフィアに殺され他界。

【容姿&性格】
腰まで伸びた真っ黒な髪にサファイアに輝く瞳。誰もが振り返る月光美人。背も女にしては高い方で声はハスキーボイス。雲雀に無理矢理風紀委員に入らされて風紀委員長補佐にされる。学ランはちゃんと腕を通して着ているが前は閉めていない。制服は白いブラウスの上に学ランで、黒いスカートを着用。腕には風紀の腕章。群れる事を嫌い、一人で行動する独立専行な独立自尊。
感情を表に出すのが苦手で常に無表情。けど認めた相手の前だと少し変化を見せる。
可愛いものに弱く、目に入るとどこか顔が綻ぶ、ように見えるらしい。



雲雀にトンファーの使い方を教えた人物。
母が日本人で父がイタリア人のハーフ。父は一般人ではなく、ボンゴレのマフィアで9代目の側近だった。

母も一般人ではなく、
ある一族にいて戦闘力は父と並ぶほど。
しかし夜依が6歳の時に他界。
夜依は母の一族の最期の生き残りとされている。




その後、その事を知った9代目が夜依を引き取り、夜依は6歳の時に日本を離れイタリアに出る。
その頃にリボーン達と出会う。


10歳になった時に9代目の依頼で日本へと戻る。戦闘センスはリボーンも認める凄腕のヒットマン。



また、雲雀とディーノの師匠。彼女の修行はスパルタで雲雀もディーノもその辛さを知っている唯一の人物。修行の話を聞かれると雲雀こそは顔を少し歪めるだけで終わるがディーノは顔を真っ青にして涙目になる。


コロネロとは知り合いでアルコバレーノの中で一番仲が良い。
イタリアに居た時に一度行方不明になった事があり、エストラーネオファミリーに捕まり人体実験の道具にされある力を手に入れる。




【仕事】
フリーのプロの殺し屋。自分の気に入った依頼やその日の気分によって依頼を受ける。
群れる事を嫌い、単独で仕事を行っている。


異名でマフィア界では、「闇の舞神子」と呼ばれている。
理由は本編にて。





【イメージボイス】
沢城みゆき




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