呪術 | ナノ
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やりたいことだけをやろうとしたら中途半端になりました。
主人公の呪法は一応は決めてあるのですが、呪法の命名センスが絶対的にないと判断して名前は書きこみませんでした。戦闘スタイルもぼかしながらでやり切りました。
イメージといいますか、設定としては
「視界に入るものを手やその他の道具を使って圧縮、または攻撃(その間目を瞑ると対象の拘束や圧が緩むので瞬きは出来ない)」です。
ご存じの方は察していただけるようにFate/EXTRA CCCのキャラクター、パッションリップです。
こんな感じに考えていたましたが、考えて終わりました。生かせていません。多分このまま設定だけある状態だと思います。

そして人物像ですが
夏油名前。弟の傑とは1つ違いのお姉さん。
弟と同じくスカウトである日見える様になった人。特にきっかけはなく、幼い頃ある日突然。
共有できたのは弟の傑だけで高専に来て自分たち以外にも居たのだと驚いたクチ。
先輩の歌姫からはとても可愛がってもらっているので大好き。事件を切っ掛けに五条の世話になると聞いて心底心配したし出来る事なら自分がどうにかしてやりたかったけど御三家がどうにかするという時に歌姫では太刀打ちできないので電話で「何かあったら絶対相談するのよ!」と散々言い聞かせた。相談はないが本当に大丈夫なのか心配なので月1くらいで雑談するように様子を伺っていた。
先輩も後輩も好きだし基本は信頼している。
後輩の硝子は学生の時は「ちゃん」と付けていたが彼女が成人してからは呼び捨て。仕事の治療が少し荒くて呼び捨てにしたら「そっちの方がいいわ、呼び捨てにしましょ」と言われてそのまま。でも硝子からは相変わらず「名前さん」のまま。
(後輩の七海は人生の推し、伊地知は可愛い枠。という設定もあるけど多分生かされない)
傑は姉を姉として好きだったし、名前も弟として好きだった。仲良し。幼い頃から世界を共有していた唯一なのでお互いは家族であって少し特別だった。
五条は傑が名前を大切にしていたからそれにならっているだけ。それ以上も以下も感情はない。離反後は基準にしていた親友の姉があまりに哀れで世話をした。

そんな感じです。

あと百鬼夜行の時もしかして七海京都行ってる?行ってたら目を瞑ってフィーリングでお願いします。

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