▼ ムソマギ 無双主がトリップ的な。 無双主はorochi経験済みで女カなどのサポートというか、orochiで使った仙人の力使えるというご都合主義。 元就と出会った時の様に偶々遭遇した主とシンドバッド。 不思議な武器(銃)を使う主に興味津々なシンドバッド。この時シンドバッドは自分の身分を偽って商人なんだと自己紹介。それに女は自分は傭兵ですと自己紹介。ならちょっと護衛してくれ、実は仲間とはぐれてしまって…と主に依頼。そこで商談をして護衛しますと依頼を受ける主。 それからなんやかんや(レッツご都合!)あってシンドバッドが自分王様なんだよね。君気に入ったからオレのところおいで。とスカウト。正直「えー…」と思った主だが、孫市も政宗いないし食うに困るから契約社員的なものでいいなら。と提案。それでもいいよって事になり、いざシンドリア。 出会ってから動きやすさ重視で男装(孫市が用意していた着物)だったので周りは勝手に主が男と思っている。別に偽っていないので、男女どっち?と聞かれると「女です」と言うが聞かれないので言わない。 シンドバッドに引き続き護衛よろしく。と言われるがジャーファルには「どこの人間かもわからない人が護衛とか危険です、反対」と叱られる。そりゃそうだよなとしか思わない主。 しばらくはその護衛役にマスルールと一緒という名目で任務。 そして何故か仲良くなる主とマスルール(仲間意識が芽生える程度) シャルルカンには「よう新入り、俺はシャルルカン先輩と呼べ」と絡まれる。でも気にしない。とりあえず絡まれたら受け流す。「シャルルカン先輩今日も格好良いですねー(棒)」みたいな感じ。 他はあまり関わらず、挨拶程度。 最初目の敵にしていたジャーファルも、真面目に仕事…というか、さぼろうとするシンドバッドを捕まえる主に信頼を置くようになるといいね。護衛がいつの間にか世話役。私侍女になった記憶ないけど…いいか。程度にしか思っていない。いいのか、主。 たまの休みには銃の手入れとか森(ジャングル)に行って狩りをしてみたり。 謝肉祭にシャルルカンがイタズラで「あいつ中性顔だから女物の着物着てこいって命令してやれ」と踊り子の様なヒラヒラの服を送りつけて「先輩の命令は絶対だからな」とニヤニヤ。ヤムライハとピスティがそのイタズラに付き合わされ拉致される主。 シンドバッドと「恥ずかしがるアイツ笑いましょー」と言っていたらどっこい。 女性二人にしっかり化粧をされて登場した主が女性女性していて吃驚。 「えええー!ちょ、そんな趣味あんのお前!!!」 「違うわよバカ!●●…女だったのよ、私たちも吃驚したわ…」 「ね、●●…女の子…私より胸あるのよね…」 「ピスティはまな板じゃねぇか。お前以上が普通の女なんだよ」 とここでピスティVSシャルルカン勃発。 シンドバッドに「え?本当に女の子?」と聞かれたので「はい、女です」と主。 「え?なんで今まで男装してたんだ?」 「動きやすいので」 「なんで女って言わなかった」 「聞かれなかったので」 「いつから女なんだ」 「生まれた時からだと思います」 「なんで今カミングアウトしたんだ」 「シャルルカン先輩に着ろと言われたので。カミングアウトって程でもありません」 「明日から女物用意させるからそれ着なさい」 「命令ですか?」 「命令です」 「………はい」 命令なら仕方ない(内心舌打ち)と溜め息。 シンドバッドにお酒注いでーとニコニコされながらお酒を注ぐ主。 そんな事をしているとジャーファルが「●●が見えませんが…シン!また女を侍らせて…」と主を見て「ん?」となるジャーファル。 「●●、またシンですね。●●も●●です、嫌なら嫌と言いなさい。女装なんて…」 「おいジャーファル、●●に失礼だろ?●●は歴とした女性だぞ?」(ニヤニヤ) 「…え?」 「はい。女です。でもこの格好は不本意です。シャルルカン先輩達に着せられました」(しれっ) えええー…なジャーファル。それ見てニヤニヤするシンドバッド。 マスルールが来てシンドバッドが「誰かわかるか?」とニヤニヤするが「●●」とすんなり正解。 「本当の女みたいだろ?」 「本当ともなにも、●●は最初から女ですよ」 「え、マスルール知ってたのか?」(吃驚) 「ええ、まあ…」 「な、いつからだ!オレ全くわかならかったんだけど!?」 「それはつ「だああああああああ!!!」」 「…●●?」 「それはデリケートな話題です、どうか察してください」 ※ファナリス身体能力高すぎ! バルバッドに一緒に行って仙人の力使ってヒラヒラ(ひれ)衣装(not踊り子)になったらしたらいいなー← シンドバッドのセクハラに動じなくなったらいい。 尻触られた→私も王の尻触って良いですか?と言ってドン引きさせる(狙い) もしくは触られたら「ジャーファル様にセクハラされたら報告するように言われていますので、報告します」と笑顔で死刑宣告。 |