▼ Fate/existでホロウで岸波白野(♂)とキャス狐が来ちゃったよ とりあえず岸波白野(♂)とキャス狐はexist主宅にお世話になる。 ランサー(4次)はいません。(企画ネタのようなことは起きていないということで) 白野は普段はシロウを同じ高校へ。 ちなみにexist主とは親戚という関係になっている。 白野にとって主はNPCの教師だったので、少し混乱しつつも主との状況説明によって大体把握。 主宅世話になっているので、勿論キャス狐も一緒。 キャス狐は最初こそ警戒というか、嫉妬心丸出しだったけど主が白野に対して厚意はあれど好意はないということがわかったので一応は良い子にしている。 しかし逆に主に手の上で転がされるいる感じもなくもない。 「きっと白野君喜ぶよー?」「その格好だと白野君と一緒にお出かけできないから、その耳は呪術で見えないようにして、こんな服着てみない?きっと似合うし、白野君も可愛いって言ってくれるよ?」とは言ってとりあず「白野君が喜ぶよ」といってやらせる。 料理に関してはあまり自信のなさそうなキャス狐には一緒に料理して、「これキャスターが作ったんだよ。頑張ったんだよ」とか言ってキャス狐を持ち上げる。 たまにアーチャー(エミヤ)とかランサー(クー)がやってきたり。 アーチャーには「どこぞのマスターを簡単に家に上げるな」とかいわれ、ランサーには「そいつら保護するなら俺も保護してくれよ」と泣きが入ったり。 多分というか、この2体とキャス狐の相性は悪そう。とっちかがきてもキーキー言ってる。 その度に主に「キャスター落ち着いて。サーヴァントである貴女が落ち着かないでどうするの。マスターが危険でしょ?それに女の子が騒ぐのは可愛くないよ」と平和目線で諭すけど、「こちとら聖杯戦争を経験してますっ!他サーヴァントに遅れはとりませんよ!!」と反撃。しかしまあ主も経験者なわけで。 最終的には「白野君が悲しむよ…。キャスターが1人で戦って、怪我したら…」見たいな事を言って黙られたり。 おまけとしてランサーが訪問している時に白野が帰宅して、「ランサー、凛元気?」とか聞いてぽかんとされるといい。 (煮詰めていないので設定がぐだぐだ) |