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dailytter


どうでもいい日常
@idddddddd
日々の日常をつらつら書いていくだけとネタ的なものとか
基本ネタバレには配慮していません



@idddddddd
EXTRASH
青年体アーチャー(ギルガメッシュ)と


色々酷いです。
苦情は受け付けません。
覚悟が決まった方のみ追記へ

 
 追記

2012/07/01 23:41
com:0  


@idddddddd
EXTRASH
子ギルと

「あー風邪引いたかも」(鼻ぐずぐず)

「自己管理できてませんねーしっかりしてくださいよ。お腹でも出して寝たんじゃないですか?」(小馬鹿にしている)

「かもねー。鼻が…」

「(あれ、意外に素直…)悪化する前に治してくださいよ。もうすぐ決戦なんですから。風邪で負けたなんてことはやめてくださいよね!」

「うん…」

「え?(なんでそんなに…え?え?)」

「よし、それじゃあ私が元気になるために魔力供給を絞ろう。どうせもうマトリクスも全部集まってるし、レベルもある程度いってるから大丈夫だし」

「それとこれとでは話は別ですよマスター!!!(マスターは通常運転だったぁぁ)」 
 

2012/06/09 16:19
com:0  


@idddddddd
existでホロウ

ランサーと

「主はこの10年で随分と社交的になられましたね(あんなオドオドしていたのが嘘のようだ)」

「そう…?まあ、色々とあったしね。影響を受けたと言えば、大河ちゃんかな」

「セイバーのマスターの姉上、ですか?」

「あの二人は姉弟じゃないけどね。この10年で士郎くん関係でね」

「なんだか、あの時の主が懐かしいですね。こんなにも頼もしくなられていると」

「昔みたいにしてた方がランサーは嬉しいんだ。確かに男受けは良さそうだね」

(…なんだろう、主の目線が急に冷ややかになった気がする) 
 

2012/05/30 22:54
com:0  


@idddddddd
an assassinで4.5次くらい
ギルガメッシュと(ギルガメッシュ=子ギルということを知っている)

「##name_1##ー」

「あれ、今日もギルくんなんだ」

「しばらくはその予定ですよ。##name_1##、今日は##name_1##の所でご飯が食べたいです」

「綺礼さんご飯用意しているでしょ?ダイコウシャの任務は暫くないって話だったし」

「だって聞いてくださいよ。また激辛麻婆なんですよ!唇痛いしお腹も痛くなりますっ」

「…あー、確かに綺礼さんの麻婆は…ねえ」(苦笑)

「でしょう?」

「でも残念。今日の私のご飯も麻婆なのです」

「##name_1##の麻婆は常識の範囲内、しかも辛いものが苦手な##name_1##の麻婆はお子様仕様なので大丈夫です!」

「……でも間違えて買った素が中辛でどうしようかと悩み中」

「中辛なんて可愛いです!あの激辛麻婆より辛いものは無いですよ………と、いうことで今日は##name_1##の作った麻婆で!」
 
 

2012/05/26 23:41
com:0  


@idddddddd
EXTRASHでホロー!
大小ギル(大=EXTRASH)


「分裂…だと?」(ゴクリ)

「へえ、これが貴方のマスターですか?」

「一応な。手を出すでないぞ」

「…なにか物凄く困惑した顔で見てますが、大丈夫ですか?」

「えー、えー、何?いじめ?私に対するイジメですか?イジメ格好悪い」

「イジメだと?この程度で悦に浸るほど落ちぶれてはおらん」

「………(供給絞ってしまえ)」(イラ…)

「ぬお!?」(膝ガックン)

「え!?な、なんですか!!?」

「供給…絞った、な…(おのれ…雑種の分際で)」

「な、そんなヒドいです!!(未来の)ボクが何したっていうんですかぁ!?」

「イラッとしたもので」(即答)

「そんな理由で…いいですね!もっとやっちゃってください!」

「「な、なにぃ!?」」

「未来のボクを矯正できるのは貴女かもしれません!甘やかせず厳しくやっちゃってください!!」(嬉々)

「…あ、貴方の幼少期、意外とSね」(哀れみの目線送り)

「能力的には我の方が上…だ」
 
 

2012/05/24 23:14
com:0  


@idddddddd
EXTRASHでホロウ軸?

子ギル(EXTRASH)と

「猫抱いてる…」

「ああ、うん。猫ねーおいでって言ったら寄ってきてさ。抱っこさせてもらってるんだ、可愛いでしょ」(猫抱き/猫が微睡んで気持ち良さげ)

「……ずるい(マスターに抱っこしてもらって、気持ちよさそう…)」

「…ずるい?(猫好きだったっけ?抱っこしたいのか??)」

「ずるいです!ボクだって、ボクだってしてほしいのに!ずるい!(猫のくせにー!多分野良のくせにー!!)」

「えー、じゃあおいでよ(そっか、猫そんなに好きだったのか、意外だな。よしよし、猫を渡そう)」

「本当ですか!?(言ってみるもんですね!)」(キラキラ)

「はい、猫。そんな猫好きとは知らなかったよ。猫可愛いよね」

「…え?(猫?)」(きょとーん)

「子供の時は猫好きなんだね。青年体はどうか知らないけど意外だわ」(猫差出)

「………(この出した手は…やっぱり猫に向けるべきか)」



デレすぎた!
でもデレデレなのも…良いことにする!!
最終的には「違いますよ!猫なんかどうでいいんです!ボクはマスターとイチャつきたい(抱っこ)!」と言わせようかどうしょうかみたいな。
 
 

2012/05/18 23:05
com:0  


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