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「#幼馴染」のBL小説を読む
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2013/01/01 22:57

記憶ありで、精神が子供より

「マスター、可愛いですよ」(ご機嫌)

「もう、変な薬を飲ませたのはアーチャーですね!元に戻してください!」(ぴーぴー)

「やーですっ。マスター、そんなに睨んでも怖くないでーす可愛いでーす」(にやにや)

「きょうゆう、絞りますよっ」

「何の共有ですか?供給って言えないんですか、もしかして(舌っ足らず可愛いなー)」

「言えます!きょーにゅー!」

「巨乳!?」

「ちがいます!きょっきゅー!」

「はいはい、供給供給ー」

「うぐ…うう…(馬鹿にされてます…)」(うるうる)

「あ…(やばい、泣く…かも)」

「アーチャー…なん、か…嫌うです…うう、あう…」(ぐすん)

「あ、マ、マスター…?」(焦)

「アーチャーが…へんな、こと…するからぁ…ちいちゃく、なった…か、な…うあ…」(えぐえぐひっくひっく)

「マスター?そんな、泣かないでください…あああ、ちょっとからかい過ぎました、ごめんなさい。泣かないでください…」(あわあわ)

「…っ、泣いて、な…い、ですっ!」(ひっくひっく)

「…ええい、泣くな。それでも我のマスターか」(大人の対応をしようと青年体に)

「〜〜っ、好きで王様のマスターじゃないです!りんー、りーん!!助けてくださいぃ!」(携帯端末握り締め逃走)


嫌われギルガメッシュ。