ついつい | ナノ
×
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -







2012/12/22 00:04

・クーが犬になって飼われる話。
大人exist主(仮)
hollow?
道端に野垂れ死にしそうな犬発見、介抱、引き取り手がないので飼う?
もしくは家の前に座っていて、撫でたりしたら懐かれた。と、思ったら「あら、目が紅いのね。ランサーに似てるわ」と言ったら「わん」その後アーチャー辺りに「ほう、いい格好だなランサー」とか言われて犬がクーと発覚。
元に戻るまで主の番犬(笑)に。
……ランサーが可哀想か。

・EXTRASHのダブルティーで、アーネンエルベ
またまた落っこちた主。(前回の続き/白野の鯖というセリフはカット)
ちょっとした計画でアーチャーに
「実は私今二体使役してるの。凛のアーチャーと同じなんだけど…彼、変なこと言うの」
「変な事?」
「真名が思い出せないって。ねえ、よかったら真名を教えてもらえない?」
「…私の真名を?」
「ええ。だって本人も覚えない、手掛かりもない。それじゃあアーチャーが可哀想でしょう?目の前にいるのに誰にも名前を呼んでもらえないなんて」
「……そうね、いいわ。教えてあげる」
と凛が代わりに教えてくれる。後ろでアーチャーが「えええ…」状態。
その後に通信で紅茶を呼んで
「アーチャー、こっちの凛のサーヴァントのアーチャーよ」
『……』
「ほう…まさかまた私を使役する物好きいるとはな」
『…ふん、私とて好きでこうしているわけではない。マスター、早急にこちらに戻る手立てを』
「こっちからじゃ何もできないのよシロウ」
『…なっ!?』
と焦る紅茶にニヤニヤ

・EXTRASHのダブルティー再び(笑)
紅茶にマスター好き好き愛してるの好感度デレデレ。
ギルガメッシュがいようがいまいが主にちゅっちゅ。やめろと言われると「私のことが嫌いか…?」とデカい図体に似合わず甘え声。
でもちゃっかりセクハラ。お尻触ったり胸触ったり。主がひゃんと言うのが可愛くてたまらない。

・EXTRASHのギルガメッシュが上のダブルティーの紅茶のごとくデレデレの甘々の好感度最大値。
構ってほしくてたまらない。
ギルガメッシュの本気はここから(笑)
供給絞ろうとすると性感帯を刺激して耳元低い声で「我にそのような無粋なことをするか…それよりも快楽が良いと思わんか?」とか。
抵抗になってない抵抗が可愛くて好き

・大人exist主とディルが4次にトリップ
目の前には子供exist主とディルムッドとケイネスとか

・鯖がガウェインがイレギュラー主従として4次乱入。
円卓の騎士のご対面で乱戦な予感。

・入れ替わりネタ
文章では面白くない。どんまい。

そういえば昼夜自由に変えられるアマ公最強。
ガウェイン涙目確実