2012/12/14 19:12
赤セイバーに猫耳尻尾。
言葉は普通。
「……うーわー(確かにこれは引きますね…)」
「なんだ子金ぴか。余の魅力にみせられたか…。仕方ない、余のカリスマというやつだな…だが!余は奏者のモノ、すまんな!」(ふふん)
「か、可愛い…ね」(あ、あはははは…)
「そうであろ?そうであろ?余は愛しいであろう?」(ふふふん。)
「マスター…あんまり言うと調子に乗りますよ…というか乗ってますよ(僕にもあれば…いや、全て言うまい)」
「奏者よ、撫でてもいいのだぞ?尾も触れることを赦そう。いや、触るのだ!撫でるのだ!」(無意味なドヤ顔)
「えー…」
「だあ!?そんなの駄目ですよ!!撫でるなんて!それなら僕を」
「奏者ぁ…撫でよ…耳も、喉も、尾も!さあ、さあ!」(ジリジリ)
「……(ここで嫌がると長引きそうだな…仕方ない)はいはい、じゃあ撫でちゃおっかなー」(棒読み)
「うむ!」(尻尾ぴーん)
「ええ!?ズルい!」
「はいはい順番ねー(ああ面倒臭い)」
「!」
「奏者ー…ん…あ、もっとだ…そこだけでは…嫌だ…」(くねくねすりすり甘々)
「えー?」
「そこだけでは…もっと、尾の付け根も、こう…」(主の手をとり尻へ)
「「は!?」」
「こう…んっ、あ…付け根を…ふあ…割れ目に…ああっん…へあ…ふ……」(とろんハアハア)
「うあああああ!?」
「色気のない声を上げるでな…あ、ん…ふあ、ん」
「だだだ、だめ!やめ!そういうのは僕がマスターにするんです!貴女がマスターにされるの反対!」
むーん…