2012/12/11 22:34
EXTRASH主に猫耳尻尾の「にゃー」しか言えない。
紅茶が大好きになる薬を服用して紅茶が大好き。半分発情してんじゃねえの?状態な押せ押せ。
「にゃ…(アーチャー、アーチャー…)」(紅茶に抱き付き、すりすり)
「マスター…(惚れ薬を飲んだというのは聞いていたが…これは)」(普段甘えない主に戸惑いながら照れてる)
「ふ…にゃ、あ(アーチャー、撫でて?/念話)」(上目遣い)
「な…!?マスター、」(焦)
「ふにゃ…にゃう(私の事、嫌い?/念話)」(上目遣いの頭傾げ)
「あ、いや…(くっ、)こ、こう、か?」(頭撫で撫で)
「にゃう!(喉、喉がいいの。喉撫で撫でして/念話)」
「…っ、こ、こう、か?(落ち着け、落ち着くんだ私…ここで乱心したら慢心王と同じだぞ)」(色々ギリギリ)
「ん…っ、にゃ(アーチャー、気持ちいい…もっと、もっと/念話)」(ゴロゴロと喉鳴らし/甘え)
「おい…贋作者…貴様、(おのれおのれおのれおのれおのれおのれ!)」(ずごごごご)
「な、慢心王…」
「…っ、にゃ(っと、ちょっと!邪魔しないで!!/念話)」(紅茶に抱き付きながら)
「んな!貴様…、我のマスターにしてやっているのにその態度…そもそも我が最初に契約を結んだのだぞ!?ならば我の元に来るが本来の姿であろう!!?」(嫉妬/薬の事を聞いてやってきた)
「(最初とか最後とか些細な問題でしょう。無銘、もっと撫でて/念話)」(ギルに強気、紅茶に甘え)
「あ、ああ…」
「ぐぬぬ…(そこは我であるはず…!)」(主に甘えられて嫉妬でギギギギ)
「ふ…あ、にゃあ…ん」(とろん/紅茶の指吸い)
「な、(指吸いだと!?)」
「マ、マスター!?」
「にゃう…にゃ(無銘…もっと、もっと、違うこともしたくなってきたの…もっと、違うところも撫でて、触って/念話)」(ギルの事はもう忘れてる)
「うわああああ!駄目!駄目です!!マスター!!正気に戻ってください!」(嫉妬を出したくないので子ギルに)
「……(邪魔しないで)」(ムスー)
「睨んでも駄目です!さあ贋作者から離れてマスター!駄目ですよ、駄目ですからねマスター!そういうことは僕としてください!!大歓迎ですから!贋作者なんて…絶対駄目!ノー、フェイク。イエス、リアル!!(だめだめだめだめー!)」
紅茶爆発しろと思いながら。
押せ押せもいいかなって。