2012/12/06 22:26
「…んっ(どうしよう…変な薬飲まされて変だなんてマスターに言えないし…)」(勝負して負けた罰ゲームで飲まされたのが媚薬系の飲み物)
「アーチャー?どうしたの?顔赤いけど…」
「へ!?あ、いや…な、なんでもないですよ?はい…(マスター…あうう…)」(はあはあ)
「具合、悪いの?風邪…ってサーヴァントもかかるのかな…?(んー…)」(顎に手をあて悩み)
「…っ!あ、(マスター…ん、あ…ふう、)」(マスターの仕草に興奮気味)
「…熱、あるか見てみようか。アーチャー、おでこだして」
「…へえ?あ、はあ……んあ!?ふ…あ、」(おでこを触られてビクン)
「んー、おでこあわせた方が分かるかな…ちょっとゴメンねアーチャー」(おでことおでこをコツン)
「へ!?あ、マスター…ん、(マスターの…唇が、近い…近、い……)」(トロン)
「ん…、ちょっと熱い、のかな?呼吸も荒いし…」
「マス、ター…ん、あ…う(ちゅうしたい、マスターとちゅうしたい…ちゅう…)」(トロトロはあはあ)
「?…アーチャー?」(おでこはなし)
「ちゅう、ちゅう、して…ください。マスター、」
「魔力は足りてるでしょ?」
「じゃ、じゃあ…抱っこ、してください。具合、悪くて…不安なんです…」(うるうるハアハア)
「…(確かに具合悪いみたいだけど…パスに不具合ないし…まあ、抱き締めてやるくらいなら)仕方ない、はい。」(ぎゅー)
「…ん、マスター。いい匂い…ん、ふ、…あ(やばい、もっと興奮してきた、かも…マスター、マスター)」
「…大丈夫?息荒いし、熱っぽいし…もう寝たら?」
「や、です…マスター、一緒に、寝てくれるなら、考える…です(柔らかい…ん、はう…)」(引きはがされない様に力入れ)
「…アーチャーが寝るまでね(具合悪いとき一人は寂しいからね…子供だから甘えたいのか…)」(よしよし)
「…本当、ですか?嬉しいです…ん、(これなら…このまま…マスター…)」
「はいはい、ほらアーチャーの部屋行こうね。いける?」
「マスターの部屋でも、いいですよ…マスター」(甘え声出しながら)
「君が私の部屋で寝たら私が寝る場所なくなるでしょ」(溜息)
「……はい。そうですね、ん…く、」(ふらふらしながら自室のベッドへ)
「ほら、横に…ぅあ!?」(腕を引っ張られベッドにダイブ)
「貴様から来るとは、良い心懸けだ」(青年体/ニヤリ)
「…は?え。へ!?」
「貴様が煽ったのだから、覚悟はできているんだろう?」(トロンはあはあ)
「な、何の話!?具合悪いんでしょ!?」(混乱)
「ふん、子供の我に甘いのが…裏目にでたな……付き合ってもらうぞ」
「ななななななな!!??…ん、や、」
と、喰われそう(る?)な話。
昨日の続きだったならノリノリな主になる→裏へ!だわ(笑)