2012/11/22 19:42
「ご主人様、今日は何の日がご存じです?」(ニコニコ)
「え…何かあった?(今日しか購買で売ってないものあったっけ?)」
「今日は11月22日!良い夫婦の日ですよ!(きゃっ言っちゃった!)」(いやん)
「へー、そうなんだ(なんだ語呂合わせの日か)」
「私達にピッタリの日ですよ?ご主人様ぁん」(甘えモード)
「キャスター?私もキャスターも女だから夫婦っていうのはな…なんか違うと思うよ(どっちが旦那で嫁なんだろう…)」(苦笑)
「ふふふ…そう言われると私は予想してましたよ!!えいっ!コレで問題なしです!」(指パチンからの男体化)
「ぎゃーす!!(こ、この展開は!!)」(後退り)
「これで問題無しですよご主人様!さあさあ、夫婦の営みといきましょう…今夜は寝かせません」(はあはあ)
「なんだ今の奇怪な叫び声は…ぎゃーす!!」
「うげぇ…雑種くん…君、何か私に恨みでもあるんですか?」(主に迫りながら邪魔されて不機嫌)
「気持ちの悪い術を解け!不快だ!」
「はぁ?なんで私が雑種くんの言うこと聞かないとなんですか?寧ろ君が邪魔なので消えてくれれば問題なしです。ね、ご主人様?」(主の脚のさわさわ)
「んあう…ちょ、キャスター…やめ、…あっ」(びくっ)
「…!」
「敏感なご主人様も素敵です…」
「我を忘れるな!駄狐、よもや直接の魔力供給を考えているな!」
「はあ?そんなの今は興味ありません。今はー、ご主人様とー、愛を育むんですー」(主の身体さわさわ)
「…んっ、あ…や、だ。キャスター…」(身をよじり)
とまで考えた。