2012/11/15 19:57
「ちょっと、ここで着替えないでよ…」
「ん、おお、すまん。主殿ばまだこないと思っていた」(上半身裸)
「……。」(じー)
「どうした?儂の体に欲情でもしたか」(ニヤニヤ)
「いや、筋肉凄いなーって思って」(じー)
「筋肉に興味あるのか?(変な事に興味を持つ娘よ)」(ニヤニヤ)
「ある。」(じー)
「…主殿、触ってみるか?」
「え、いいの?」
「ああ、なにを嫌がる必要がある。我が主が望むのであれば従うまで」
「やった!触る触る」
「腹か?背か?好きに触るといい」
「おぉ!凄い筋肉ー」(するり…)
「…ん、(なんだ、この触り方…)」
「うわ、動いたー。筋肉の動きが見える、すごーい」(さわさわ)
「…っ、(な、なんだ…誘っている…のか?)」
「……アサシン?」(すすす…)
「……っ主殿、」
「久しぶりに筋肉見せてもらった、ありがとう(いやー、眼福眼福!)」
「…は?久しぶり、だと?」(ぽかーん)
「うん。レジスタンスにいる男の人。見るのは久しぶりだけど、触ったのは初めて。リアルで触りたかった…」(電子世界)
「それでは…誘っていた訳では…ない、のか?」
「?」(頭傾げ)
「……主殿」
「なに?」
「欲情したので相手をしてもらおう」
「……は!?」
アサシン先生はストレートだと思うんだ。