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2012/11/11 17:48


キャス狐と主が水着!

「きゃー!ご主人様お似合いです!(露出の多いご主人様!)」(はあはあ)

「どう?キャスターと私の水着。似合う?」

「…お前はいいとして、何故駄狐までそんな格好をしている。不快だ」

「やだー知らないんですか?プールが出来たんですよ。そ れ で 私とご主人様で水着を用意したというわけです雑種くん(ま、教えないようにしてたんですけど)」(勝ち誇り)

「そうなんだ。アーチャーも一緒に行く?まあ、その前の水着御披露目なわけだけど…キャスターちょっとくっつき過ぎ」

「そうです?だってご主人様にくっつきたいんですもん!あわよくば、このまま…女同士、いや、生やしますよ?ご主人様ん(トロ顔ご主人様!)」(興奮)

「駄狐にくっ付くと蚤やらダニが付くぞ(けっ)」

「キャスター…んんっ、ちょ、尻尾…くすぐった…ひゃ、んっ(背中に…んんっ)」(ぴくんぴくん)

「……ご主人様ぁ、そんな逃げているフリして、胸を突き出すなんて…い ん ら ん!そんなご主人様も素敵です…よ?」(主の胸鷲掴み)

「にゃっ!?きゃ、キャスター?ちょ、駄目…(そんな所触られたら…)」

「駄狐、貴様にコレをくれてやると言った記憶はないぞ。なあ?」(主に詰め寄って尻を厭らしい手つきで触り)

「ア…アーチャー…やめ、キャスターも…だめぇ…」

「そんな事を言いながら気持ちよさそうな顔をして…この紐を解いてやろうか?」(パンツのサイドの紐を触りながな)

「だめぇ…や…だぁ…」(涙目の涙声)


裏に行きそうだぜぇ!?