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2012/11/11 13:57



「チャイナー」

「良う似合うているぞ」(機嫌良さげ)

「ちょっと憧れてたんだー。アーチャー、どう?」

「…そのパンツが邪魔だ、何故穿く」

「呵々々、それは同感だ。どうだ主殿、脱がんか?」

「へっ!?」

「なんだ暗殺者、お前思ったより話のわかるヤツだな」(ふふん)
「では主殿、覚悟!」(気配遮断)

「なあああ!?気配遮断するなあああ!!!きゃあっ!?」(パンツ死守するもあえなく奪われた)

「ふむ、こちらが先より随分といい。なあ、英雄王?」

「どうせなら裸足にしてしまえ暗殺者」

「んな!?ちょ…わっ!」

「ふむ…確かにこれもいいが…儂としては、にーはいとやらがあってもいいと思うぞ」(気配戻し靴下を持って)

「変態!返して!」

「服を奪ったわけではないぞ主殿。その方が色っぽくで良いぞ、呵々々」

「うぐぐ…こんのぉ…(魔力供給絞ってやろうか…)」

「おっと、魔力供給を絞ろうなどと考えるな…よ!」(主の生足ツツツツ…)


「んあぁ!?」(びくん)

「なんと。良い声が出るではないか…」(主の尻触り)

「ちょ、やめ…て…(な、なんで…力入らな…)」(びくんびくんへにゃん)

「おい、暗殺者。これからは我が楽しむ番だ。早々に消えよ」(主の体弄り)

「んや…触る…なあ…あうっ、あ…」(抵抗がうまくできない)

「そういうな英雄王。実は儂には性感を敏感にする術があるが…?」(にやり)

「ほう…?」(にやり)

「へ…じょ、冗談で、しょ?や、やだ…やだ…やだぁ…」

「そう嫌がるな主殿。抵抗するのも燃えるが…」

「まあ、お前は我に魔力を直に供給しろ」



いまいち盛り上がりに欠ける…