2012/11/10 15:48
赤セイバーと主が水着を着てみたよ
「アーチャー、どう?似合う?」
「当たり前だ奏者よ。余が選んだのだ!!」(胸張りえっへん)
「…まあ、いいのではないか?しかし…なんだ、そのお前たちの格好は」(雑誌読みながら)
「セラフ内にプールが出来てね、それで水着買ったんだ」
「奏者ももっと派手なやつにしたら良かったのだ。もっと布面積の狭い、余はあれが良かった…」
「アレは水着じゃなくて紐だよ…。でもこれは普通でよかった(またえちなのに出てきそうな水着じゃくて)」
「上下結ぶタイプなのは脱がす楽しみがあるからだ!!ゆっくりと解きながら、『あまり動くと見えるぞ、良いのか?余は早く見たいが…』とな!!」(ハアハア)
「…」(ドン引き)
「おい雑種。##name_1##がドン引いているぞ(確かにそういう楽しみ方もあるな)」(二人を観察)
「(ここは会話の流れを変えなくては)そういえばセイバーは胸が大きいね」
「ん?そうか?あまり気にはしたことなかったが…」
「いいな、羨ましい。私ももうちょっとあったらな…」
「…奏者は、余の胸が羨ましいのか?」
「え、まあ…ちょっとあこがれるっていうか(そんなに私羨ましそうな顔してたかな)」
「奏者が触りたいならば、いいぞ」(胸突き出し)
「へ!?」(吃驚)
「………」(じぃーー)
「さあ奏者よ!触るが良い!どうせ女同士だ、なにも恥ずかしがることはないぞ!!そりゃ!」(主の手をとって胸に)
「わ…あ、すごい、やわらかい…ふにふにしてる…」(ふにふにふにふに)
「どうだ?余の胸は…ん、そんなに揉むでない…あ、そ、奏者…あ、ん(どうだ英雄王、余と奏者のラブラブっぷりに嫉妬しろ!)」(声はワザと)
「あ、ごめん、痛かった…?」(上目遣い)
「いや…大丈夫だ。もっと触っても良いのだぞ?ここをな、こうして…こうすると…んっ(どうだ英雄王、入ってこれまい?)」(熱っぽい目線を主に送りつつ、ギルガメッシュには勝ち誇った顔)
「…おい、雑種風情が」
「も、もういいよ。そんなに人の胸…さわるっていうの、悪いし(凄い…)」
「もうよいのか?では次は余の番だ」(ワキワキ)
「へ!?」
「さあ、その愛しい奏者の胸、余が揉んで大きく育ててやろう」(わにっ)
「ひあ!?ちょ…せいばぁ(んん、あ…)」
「嫌とは言うまい?余の胸をまさぐったのだから…」
「あ、あんまり…痛くしないで…ね、…んっあ、(や、やだ…セイバーの手つき、)」(ふにゃん)
「おお、ここが良いのか?では、こちらはどうだ?」
「んあ!?セイバーそ、それは…」
「ええい!!我の前での淫行はやめろ!!」
「邪魔をするな」(む)
「(忘れてた…)」
「いいか雑種、そんな事でそれが満足するはずなかろう!!胸は最後だ、まず臍から責めるのだ、こうだな…」
「あうう!!?ちょ、な…んんっ!!」
とかね!!水着ねたもいいわー。
開き直るのも大切だよね!!冷静になったら…うん。