ついつい | ナノ
×
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -







2012/11/07 21:23

セラフ内にプールが出来た!
白野と凛と、その他サーヴァントたちと

「あ、凛と##name_1##はビキニだ!可愛い(いいなー)」

「は、白野も…似合ってるわ。ね、ねえ##name_1##…」(白野から目線そらし)

「う、うん…その水着、白野が…選んだの?」(居心地悪そう)

「え?ううん、アーチャーが。学生ならばこれで問題あるまいって…変?」(頭傾げ)

「…そう、わかったわ。##name_1##、ちょっと力を貸してくれるかしら?」

「凛、奇遇ね…私もそう言おうと思っていたの」

「…?」

「お、嬢ちゃん…おお、そう、か…」(白野を見て微妙な反応)

「………マスター、ビキニ似合ってますよ。可愛いです」(あえて白野にはふれず)

「ランサー、白野のアーチャー来たら動きを止めてくれる?」(良い笑顔)

「アーチャー、君も協力して。拒否したら…わかるわね?」(良い笑顔)

「…お、おう(まあ…この水着じゃあな…)」

「はーい(流石にその年でその水着は…そうか、彼はそういう趣味なのか…いいな、今度マスター着てくれないかな…無理か)」

「すまない、マスター遅く…」

「「来たー!確保ー!!」」(紅茶指さし)

「な!?」

「まあ、大人しくしててくれ(巻き込まれたくないがマスター命令なもんでな)」

「はいはーい、逃げないでくださーい(本当に良い趣味してますよね…)」

「え?ええ??」(自分のサーヴァントが囲まれ混乱)

「この…変態!」

「高校生に…そんな水着とか!どうしてサーヴァントが勧めるの!?最低!私、貴方のこと、もっと違う人だと思ってたのに!最低だ!!」

「ま、まて。何の話だ!?」

「白野の水着よ!なんで…なんでスクール水着なのよ!!!あんたの趣味をどうこう言うつもりはないけど…変態!!」

「白野!違うコード貸すからそれにしてっ」


白野(女)の水着はスクール水着だった!