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2012/11/03 20:54

朝起きたら男になってた主
キャス狐とギルガメッシュ

「ごごごご主人様!?どうしました!?(いつもより低い声…まさか風邪!?)」(ドタバタ)

「キャス、ター…な、なんか…へん…(あれー?あれー??胸ないし…股間に…へ、)」(混乱)

「朝っぱらから煩いぞ…(騒ぎおって…)」(欠伸しながら)

「………、ご主人様!!」

「………、##name_1##!?」

「な、なにが、いったい!?えー?えーー!?」


「(ご主人様が男に…!?え、やだ、かっこいい!超タイプ!いやん、イタズラしたい…)」(ハアハア)

「(男化…だと、なにも、これっぽっちも面白くないぞ!)」(ドドドドド)

「ど、どう…し、よ……?キャスター?(目が怖い…ぞ?)」

「ご主人様!!」

「は、はい!!」

「いたしましょう。」

「…へ?な、なにを?」

「若い男女がいたすと言えば、ひとつしかございませんです!!さあ、何も怖いことはございません…私に、ぜーんぶまかせてくださいまし?(ご主人様と…ご主人様と…!!)」(ハアハアハアハアハア)

「…!」(身の危険感じ)

「やめよ狐!それでは獣姦だ!!畜生に強姦されるくらいならば我がしてやる」

「どっちも嫌だー!」

「そうです!びぃえるなんて!!それよりも、じぃえる!じぃえる最高!」

「じぃえるも、びぃえるも嫌だー!!私ノーマルだもん!」

「ここでなら、私とご主人様はえぬえる!えぬえる!!」

「私女!!」

「ならば我だな」(ふふん)

「でも今のご主人様の体でいえば、びぃえるですよ。びぃえる!」

「………ならば3Pだ」(きらん)

「いやん!刺激的!」(きらりらりーん)

「……!!い、いやーだー!やーめーろー!!!」





















赤セイバー


紅茶