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「#幼馴染」のBL小説を読む
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2012/11/02 23:56


紅茶と、途中からギルガメッシュも

「アーチャーさん、アーチャーさん」

「ん?何だマスター」(目線合わせ/マスターと呼ぶのを了承させ済み)

「王がアーチャーさんは悪い人なので、お話してはいけないと言うんです」

「…そうか(あの慢心王め…シバく)」

「あの、こんな事を聞くのはいけないと思うのですが…」

「なんだ、言ってみろ」

「アーチャーさんは…本当に悪い人ですか?」

「…マスター、君はどう思う?英雄王に私は悪人だと言われ、それでも私に話しかけてくる。それは何故だ?」

「あ、あの…私、アーチャーさんが、悪い人だとは思えません」

「…ほう?何故だね」

「だ、だって…アーチャーさん優しいです。それに、ご飯、すごく美味しいです」

「……おい、贋作者。貴様何をしている。そして##name_1##、我の言うことが聞けんというか!」

「うわあ!お、おおお王!?(み、見つかっちゃった…!)」(あわわ)


それで主がないて喧嘩が終わったらいいね!