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「#幼馴染」のBL小説を読む
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2012/11/01 19:41


紅茶とギルガメッシュと

「…おい、どういうことだ。その子供(パスの繋がりを感じるが…まさか)」

「ふん。贋作者に関係がない」(子供抱っこしつつ優越感)

「王のお知り合いですか?」

「…あ、ああ。ところで君は」

「申し遅れました、私…ふわ!」(ギルガメッシュが口押さえ)

「名を名乗ってやる事はない。なあ、贋作者よ」

「………(慢心王め…)」

「あ、あの!王、私自己紹介くらいできます!」(えっへん)

「…私はアーチャーだ、君は?(ふん、いい気味だな慢心王)」(良い人オーラ)

「私、##name_2####name_1##ともうします!よろしくお願いします、アーチャーさん」(ニコニコ)
「そうか、よろしく願おう。…ところで英雄王、話がある。マスターを下ろして少しあちらに行こうではないか」

「アーチャーさん、私は“ますたー”ではありませんよ?##name_1##です」(きょとん)

「…あ、ああ。(…性格が違うぞ)」

「気にするな。いいか、良い子で待っていろ##name_1##」

「はい!王とアーチャーさんのお話が終わるのを待ってます!」


とか考えた。