2012/10/29 23:02
赤セイバー(嫁王)とギルガメッシュ
嫁王の衣装を着てる主
「………あんまり、見ないで(ぴっちりスーツに、お尻が見えてて…うわー…恥ずかしい)」
「〜っ愛い!愛いぞ奏者!(恥ずかしがってモジモジするあたりが実に余の好みだ!)」
「花嫁衣装か?厭らしい花嫁もいたものだな、尻なんぞ出して」(ニヤニヤ)
「わ、私が好きで出してる訳じゃ…ちょ、後ろにまわるな!(やだ、お尻が…見え…っ)」(ワタワタ)
「わかっておらんな…厭らしいのがいいのだ!こうやって無垢な花嫁が精一杯頑張って余を誘惑しようとしている…実に愛らしい!そして上目遣いに甘えてきてみろ…今夜は寝かさぬぞ奏者!(乱れる奏者…!)」(ハアハア)
「……そうだな(この衣装を剥いていくのも面白い)」(ニヤリと笑いながら主の尻の隙間に指を滑り込ませ)
「なああ!?ちょっ、アーチャー!?お、お尻!(わ、割れ目にピタって、ピタって!?)」(どぎまぎ/混乱)
「抜け駆けは禁止ぞ!今宵は余がだな…!(尻だと!?)」
「暴れるな。可愛がってやろうというのだ」(羽交い締め)
「ちょ!?え…、ええ!?」
「おいセイバー。前のジッパー下ろせ」
「ちょっとちょっと!?アーチャー!?…セイバー…?やらない、よ、ね?(止めて止めて止めて)」
「…その派手アーチャーの言葉に乗るのは気に食わん」(ふん)
「…(よかった)」(ほっ)
「しかしその案は気に入った!」(ジッパーに手をかけ)
「え…ええええ!?」(ジッパー下ろされ)
「おお!奏者の胸が!(なんと愛らしい…日に焼けておらぬ白い肌…粟立って初反応だ)」(ハアハア)
「やーだぁぁぁ!変態!変態!!」(暴)
「おい、暴れると全部出るぞ?いいのか?あられもない姿になるぞ(意外といい光景だな)」(ニヤニヤ)
「ひ…やだあ…」(涙目)
「おい、ジッパーを臍よりも下に下げてしまえ。そうすれば抵抗のしようがなくなる」
「奏者がこんなに愛らしいのが悪いのだぞ…(奏者の臍…余の令呪がある場所…余の令呪…)」(ハアハア)
「んんっ…や、だ…やめ…て…アーチャー、はなして…や、セイバー(ショーツが…見えちゃうぅ)」
散々悪戯される主をかけて満足したつもり。もっとしちゃうと裏になりそうなので、この辺で。
紅茶の衣装は着てもあんまりな予感なのでしません。
するとしたら赤原礼装。
「じゃーん、これが噂の萌え袖」とか言ってふざけます。
エロい表現でエロくしたい!
エロってなんだ!エロさってなんだ!!
私の書くエロはエロくない!
ちくしょー!!