2012/10/28 12:52
新衣装の続き
「アーチャー!」
「う…な、なんだマスター…」(怖ず怖ず)
「………(変態)」(腕組みしながら見てるだけ)
「これ、インナー。あと、お腹冷えてたらコレ飲んで。あ、サーヴァントだからいらないっていうのはナシね」(インナーと水筒渡し)
「…マスター」(じぃーん…)
「おい、贋作者に甘いぞ!」(イライラ)
「うるさいな、だってそっちは通常でお腹冷えないでしょ!はい、中身は温かいお茶はいっているからね」
「…すまない、マスター…本来ならば私がマスターを気遣わなくてはいけないのだが…くっ」
「気にしなくていいんだよアーチャー」(優しさオーラ全開)
「…ぐぬぬ(我には優しくない癖に…贋作者の癖に…)」
「………」(チラチラ)
「マスター?どうかしたのか?」
「あ、あの…ね」
「…な、なんだ?(やはり…気になってしまうか、この姿は…)」(目線気になり)
「その…ね、」(もじもじチラチラ)
「……(嫌われてしまえ贋作者…)」
「腹筋…触っても、いい?」(好奇心)
「ふ、腹筋?あ、ああ…(腹筋?)」
「本当!?ありがとう!わーい、気になってたんだー。アーチャーの腹筋が見えてさ、触ってみたかったのー(やったー言ってみるもんだわー)」
「………」
「わー凄ーい!あ、思ってたより柔らかい…ねえねえ、力入れると堅くなる?」(興味津々)
「あ、ああ…こう、か?」(力入れ)
「あ!堅くなった!凄ーい!動いてる!」(興奮)
「マスター!ほら、行きますよ!!貴方も早く後方支援に戻ってくださいっ(まったくボクの目の前でイチャついて…!)」(幼年期になってマスター引っ張り)
「え、あ…ちょ…アーチャー、じゃあ後方支援よろしくねー」
「あ、ああ…(英雄王…嫉妬?いや、それはないな…)」(インナーと水筒持ちながら)
そんな感じ。
どんな感じ。