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2012/10/25 20:33


赤セイバーと子ギルと
・赤セイバーの衣装を主が着ている

「おお奏者よ!実に愛らしいぞ!(覗く谷間、足のライン、極めつけは背後!)」

「わー、色々際どくて素敵ですよ!(恥ずかしがってる恥ずかしがってる!)」

「ちょ、アーチャー!後ろにまわらないで!」

「奏者よ、実に愛らしくあるのだが…ちと悩まし過ぎるぞ」(ハアハア)

「セ、セイバー…?んきゃ!?」(びくん!)

「背中ー、うわ!凄い、お尻の割れ目が!!」

「ふふん!どうだ、余の愛が成せる技ぞ!さあ、奏者よ…」(ワキワキはあはあ)

「背中触る、な!」

「え、ああ…なら!」(尻触り)

「や…っ、ちょ…」

「奏者よ、子供ばかりに構うでない。余もいるのだ、ぞ!」(胸鷲掴み)


という裏にいきそうなギリギリでお送りいたしました