2012/10/22 22:13
(子供)an assassin主に猫耳が生えたよ!
「ア、アサシン…耳が、」(あまりの出来事に放心状態)
「!(獣の耳!?もしや、他マスターの魔術による妨害か!!?)」
「し、尻尾まで…ど、どうしよう…アサシン」(耳背け、尻尾ゆらゆら)
「落ち着いてください。まずはそうなった原因にお心当たりは?」(焦々)
「わ、わかんない…アサシン…変、だよね…?気持ち悪いよね…ごめんね、ごめんなさい…(アサシンに嫌われちゃう…)」(ぐずぐず)
「変ではございません!いつものように愛らしくいらっしゃいます。しかし、その格好では貴女様自身の生活に支障が出ましょう…」
「なにをしている、我が来てやったのに出迎えもなしとは…いい度胸だな」
「…あ、(師匠の、アーチャー…)」
「なんだその面妖な形は。その様な遊びをする暇があるならば早々に我を出迎えよ」
「犯人は…アーチャーではない、のか?」(吃驚)
「…何故我がその様な余興にもならんことをせねばならんのだ暗殺者」
その後すぐ主とアサシンがどうしようとギルガメッシュを無視して悩み始めるといいね!