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第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
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2012/09/03 23:31

キャス狐とギルガメッシュ

キャス狐が新たに仲間になったよ!的な展開
記号でますのでご注意




「呼ばれて喚ばれてじゃじゃじゃじゃーん☆」

「「…………」」

「あ、あら?(ちょっと引き気味?)」

「…おい、あれが新しい狗か?」

「狗じゃねえ!狐、です!」

「どちらも同じだ、雑種」

「ちょ、雑種って…こちとら純血種ですー。雑種はそちらさんでしょー?」

「…おい、此奴を消すが問題ないな」

「問題大有りだ。どうしてアーチャーはそんなに短気なのかなあ…。はじめまして、一応貴女のマスター候補の##name_2####name_1##。よろしく。ところで貴女のクラスは?」

「サーヴァントがこんなんだから、どんなマスターかと思いましたが、いやん☆イケメン!わたくしキャスターと申します!」

「キャスターか…(うーむ)」

「私決めました!貴女のサーヴァントになります☆ご主人様(きゃー)」

「我は認めんぞ。我がいれば十分だろうが。わざわざ新しいルールに乗ってやることはあるまい」

「やだー雑種ちゃん、私を甘く見てるとー痛い目見ますよー?」(鏡持ち出し)

「…(狐耳、尻尾。狐というと妲己とか?にしても胸デカいな…何カップあるんだろ…いいな…すごい、揺れてる)」

「?おい、##name_1##、聞いて…(む!?こやつ、雑種を熱心に見ている…だと!?)」

「いやん、ご主人様の熱視線!」(きゃあ)

「(おお!揺れてる!……って、これギルガメッシュの目の毒か。男だし…でも、サーヴァントって性欲あるのか?でも気をつけた方がいいか)」(上着脱ぎ)

「?(上着を脱いでどうするのだ)」

「キャスター、そんな格好をしていたら駄目だよ?女の子なんだから体冷えちゃう」(上着かけ)

「……!!!きゃ、きゃわー!(イケメン!イケメン!超イケメン!!)」

「な!?(サーヴァントに優しく…だと!?)」

「ご主人様、一生ついて行きます!!もう離しません!」

「だー!!認めん、認めんぞ!!!」



というドタバタが書けるようになりたい。
なんで真名が分かったかはフィーリングで察してください。お休みなさい。