2012/08/16 22:38
アサシンとギルガメッシュがチェンジして、戻ったその後的な
「おう、調子はどうだ」
「あ、アサシン。まあ、通常運転ってところかな」
「相変わらずか、良い良い」
「あーあ、ハーウェイの所に戻っちゃったのが残念…気持ちよかったからまた、してほしかったのに…」(残念そうな顔)
「いや、なんならこれからマイルームに行ってやっても良いぞ」(ニヤニヤ)
「えー?だってハーウェイのサーヴァントじゃない。アサシンにその気がなくても、令呪使われたら私の命が」
「ユリウスもそんな野暮な事はせんよ。どうだ、これから一発…」
「ちょーっと!なんですか!?##name_1##はボクの!ボクのなんですよ!」
「おう、チビ助。大人の会話だ、口出しは無用ぞ」(ニヤニヤ)
「子供で舐められるなら、これなら良いな…我を怒らせるとは良い度胸だ」
「おお、これがデカくなるという例の…ほう」
「アーチャー、煩い」
「おぐ!?」(膝かっくん)
「カカカ!仲良き事は良きかな良きかな!ではな、いずれ機会があればいつでも付き合おう」
「その時はよろしくねー」
「…っ、さっき、アサシンと言っていたであろうが!」
「あ?あー、あー、はいはい。あれね。あれは、アサシンが整体してくれたの」
「せ、せいた…?」
「そうそう。歪んでおるぞ、とか言ってバキバキボキボキと…」
「…ほ、ほう?」
「痛かったけど、気持ちよかったんだよね…。ちゃんと力加減してくれたから大丈夫だったし。アーチャーも機会があればやってもらうといいよ」
「………(なんだか腑に落ちん)」