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「#幼馴染」のBL小説を読む
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2013/12/09 23:17

ポケモン可愛いよ!
そういえばポケナガとかいうコラボゲームあったよな…プレイしてないけど(苦手なタイプのゲーム)
ということで混ぜてやってみようという私だけがたのしいネタ。
上にあるように未プレイです。
なのでポケナガとは切り離して、いや、別物です。


無双主で相棒となるポケモンは私の独断と偏見と趣味でファイアロー(仮)
卵の頃からの付き合い。
最初はあんまり乗り気ではなかった主。だって育てるが信ない。
周りには相棒のポケモン持っている人が9割。むしろいないという人間が一握り。いて当たり前。
相棒のいない主に孫市ではなく元就が政宗に「そろそろあの子にポケモンを持たせてやったらどうだろう」と相談を持ち掛ける。
確かに相棒がいないことには色々不便だろうと考えていた政宗はそれに乗っかる(細かいことは気にするな!)
そこに孫市を交えて本人がいないところで相談が始まる。
「属性はどうする?」
「その前に利便性だ。馬みたいに移動に使えるか偵察に使えるように飛行できるやつかだ」
「あやつはどんなやつが好みなんだ?まずそれがわからんことには」
あーだこーだと相談。
なんだかんだで決めたポケモンの卵を手に入れ、主に「お前に卵をやるから一人前に育てろ」と強制的に持たされる。
困ったものの、周りには相棒をはじめとする複数のポケモン所持者いるからいいか。これも縁だ。とそれから卵を持ち歩き。
会う人会う人に「やっと相棒を持つ気になったんだな」「なんの卵だ?」と言われたり。なんの卵かは知らないので「わからないので生まれてからのお楽しみです」と流す。

そしていざ生まれてみるとヤヤコマ(♂)
なんて可愛い小鳥なんだろうか。使えるの?(失礼)なんて思いながら育て始める。
それからなんやかんか(ご都合主義)で最終進化のファイアローに。
それ一匹(一羽?)しか手持ちがいないので可愛がるからなつくなつく。甘え方が半端ない。でも仕事はしっかりして誉めてもらう。
狩りの手伝いもなれたものだし、仕事で文を届けたり密偵もお手のもの。

小さい頃に主の肩に乗っていたのでまた乗りたがるが重いしデカイしで乗せてやらない主とかね。
いつのまにか相棒になっていったらいいなー。
それに親バカになってもいい。育ててれば可愛いものだし。
それから手持ち増やそうかな…とか考え始めるとかね。パーティバランスでいくか仕事関係でいくか。
移動用にポニータかギャロップ。
追跡ように犬系のポケモン(ポチエナとかガーディとか)
夜目が利く子(ホーホーとか猫系とかゴースト系)