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2013/09/15 23:24

進撃の世界は意外と身長の高い人が多い…あんな環境で高身長になるとは栄養状態どうなってんの?少量で高栄養?すげぇ!
ってなわけで、主人公の身長高くてもいいか。と思った。あんまり生かされない身長ネタ…

◇主人公
調査兵団所属。5年前の壁破壊の年に入団。直属の上司(先輩でもいいかも)はリヴァイ。
リヴァイ班に何故か召集される。
性格は基本的に細かいことはあまり気にせず、おおらか。
潔癖性のリヴァイには困るが、まあキレイなのはいいか〜くらいで掃除に熱心ではないけど怒られない程度にこなす。
料理もさして美味くできないが不味くもない。
巨人に対しては冷淡かつ冷酷。討伐の方が補佐より高く、リヴァイが人類最強ならその次くらいじゃないかとか本人が知らない所で噂されている。正直自覚はなく、ただ単にリヴァイと一緒にいるといい感じ捗るせい。あとメインは小物狙い。
あ、リヴァイが先輩だったら「リヴァイ先輩」って呼ばせたい(笑)

◇リヴァイ
主人公の上司(先輩)
自分より背の高い主人公にちょっとイライラ。
そつなく色々こなすが、大して物事上手くない主人公にちょっと疑問。
主人公の初めての壁外調査で同じ班になり、ぶっ飛ばし加減に正直引いた。誰かが面倒見てやらないと早死にすると直感。それから同じ班になるようになる。
保護欲なのかなんなのか自分ではわからない。

◇エレン
主人公の保護(監視)対象。
周りがピリピリする中、のほほんとしている主人公に不信感を持つがリヴァイに実力は確かと言われてから信頼するようになる。
その反対に主人公からは「巨人になって人類に牙を向くようなら私躊躇わず殺してあげる」とにこやかに言われてビビる。でも基本的にのほほんとしているので恐くない。ギャップが恐すぎて従順になり、主人公に何故か可愛がられる。


取り留めもなくリヴァイが主人公を構って、主人公がエレンを構う話がしたいなー(棒)


「先輩の身長が私と同じか私以上だったらよかったのに」
「…どういう意味だ」
「そうしたら私先輩の事好きになってました」
「……今嫌いなのかよ」
「?いいえ、好きですよ?」
「……?」
「ああ、人として好きってことです」
「………」

ちょっと涙目なリヴァイとか


「あ、エレーン」
「は、い!」
「日頃頑張ってるエレンにごほうびだよ」
「へ?」
「内地の…知り合いが送ってくれたんだけど、エレンにあげる」
「…え!?こ、これって、そんな!!」
「いいのいいの。あげる。私要らないから」
「…でも」
「 あ げ る 」

砂糖って貴重品?砂糖が貴重品だという仮定での飴玉で、飴玉貰ったけどくれた相手が嫌なのでエレンな押し付けたりね。
裏設定が使えるくらい考えるか止めるかですわ(笑)