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「#幼馴染」のBL小説を読む
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2013/09/01 20:22

◇主人公
魔術師の童顔女性。若そうに見えるだけ←
知人のエルヴィン宅に滞在して聖杯戦争に参加。エルヴィンは協力者。
サーヴァント召喚前にちょっとした事でエレン達やジャンと出会い、エレンとジャンに「弟子にしてくれ」と詰め寄られる。何故か最終的に「勝った方が弟子になれる」ということになって日々喧嘩している二人に鉄槌。ちなみに弟子は格闘技だったり
エレンの幼なじみのアルミンやミカサは謝りだおし

◇リヴァイ(セイバー)
主人公のサーヴァント
目つきの悪い小柄男性。初見マスターをガキ扱い。
かつて地上を支配していた巨人を殺しまくった大英雄。
潔癖性で召喚陣がかかれた部屋が汚いと文句を漏らす。
召喚されてからは主人公が滞在している館の部屋の掃除に明け暮れる。

◇エルヴィン
主人公に聖遺物と滞在する場所を与えてくれた人。
かつて巨人を殺しまくった調査兵団団長の生まれ変わり。前回の聖杯戦争の折りに召喚され、その後生まれ変わっていたということで記憶が戻り、自分を召喚した主人公の父親に会いに行き交流が開始。
色々大人の力を使って巨人にかんする資料館館長になり、魔術師である主人公にリヴァイに聖遺物を与えてリヴァイを召喚させた。
「英雄リヴァイがこんな男だって言わなかった!」「言っただろ?あの映画は嘘ばっかりだって」こんな感じ。

◇エレン(現代)
聖杯戦争の為に滞在していた主人公がたまたま強盗犯を捕まえたのを目撃してある意味一目惚れ。
いつもミカサが保護者のように振る舞うし、何よりミカサに勝てない自分が惨めだったので主人公に弟子入りを申し出る。しかしジャンもその現場に居合わせており、どちらが弟子になるかで揉めている。ちなみに主人公にはまったくその意志はない。
これまたジャンと一緒に魔術を使う主人公というか、聖杯戦争を目撃して仕方なしに主人公が守る羽目に。

◇ジャン
エレンとほぼ一緒。
ミカサが好きだが自分より強いために、ミカサより強そうな主人公に弟子入りを申し出る。
魔術というか聖杯戦争については正直大昔の巨人くらい眉唾だと思っている。ただ弟子にしたくないという理由で芝居をしていると思っている。ある意味幸せ。

◇ミカサ(現代)
エレンの幼なじみでエレンが好き。でもその好きが異性で好きなのか家族愛なのかわからない。わからないのはエレンとミカサだけで周りは知っている。
女子力(物理)が高い。
主人公を嫌ってはいないが、エレンが懐くのが面白くない

◇アルミン
エレンの幼なじみ。
頭の回転は早いが運動が苦手。
陰ながら主人公に憧れているが、自分ではなれないのも知っているので何もしない。

◇マルコ
ジャンの友人。
主人公の事はジャンからさんざん聞かされているので面識はないが知っている。
多分会うとビックリする(イメージと違って)

◇エレン(バーサーカー)
巨人版エレン
バーサーカーなだけあって理性はない。
マスターの言うことも聞かない

◇ミカサ(アーチャー)
セイバーであるリヴァイをマジで殺そうと日々マスターと会議。
バーサーカーで召喚されたエレンを見て必死に話しかけるが理性がないので意味はない。
そんなバーサーカーのエレンを殺そうとするリヴァイの抹殺を決意。


※この世界ではサーヴァントとして魂が呼ばれ、現代に生まれ変わっていた場合には聖杯戦争で敗退もしくは勝ち残り、役目が終わった英霊は現代の魂と融合して記憶が蘇る。なんて世界は残酷なんでしょうね!
※ちなみな現代リヴァイもいるよ!
切嗣と一緒に仕事してることにするか(魔術もちょっとできるよ。舞弥と同じ感じ)、その辺のゴロツキ(笑)