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2013/07/18 23:02

「おい、なに我に黙ってプールなど!」(聞きつけてきた)

「だから…なんだ英雄王」(今まで白野に説教していた/他は遊んでいる)

「………」

「貴様ら、なにをしている」

「ああ、マスターが危険行為をしたのでな。貴様のマスターならあっちで仲良く遊んでいるぞ」(指差し)

「おい、話が違うではないか」(見つけて大声だしながら)

「……あの人、我が儘なのにマスターしてる澪(デフォルト失礼)凄いよな」

「ああ、まさに猛獣使いだ。よし、わかったら行っていいぞマスター。せっかくのプールだ、ただ説教で終わっては、な?」

「ああ…って、あ。」

「どうした?」

「英雄王がプールに沈んだ」

「またマスターに嫌がらせか変なことをしたのだろう、いつものことだ」(慣れっこ)

「…準備運動したのかな」

「あれがするはずないだろう」

「あ、」(立ち上がって何か言い合いをしている)

「……これはいよいよイヤな予感がするな」

「イヤな予感?」

「だいたいこのパターンはGOBで」(光がピカー)

「放とうとした時に魔力供給が絞られ」(再び水中)

「幼年体になって泣きが入り」(幼年体で再登場)

「…あ、しょんぼりしてる(パターン化しちゃってるのか…)」

「その後だいたい私かランサーに憂さ晴らしにくる」