2013/06/02 22:48
BBの嫌がらせキター(・∀・)ー!な感じ。
何故かマスター達に猫耳が!
そして語尾に「にゃ」
白野(男)と英雄王
EXTRASH主とプロトセイバー
特にいらない白野主従の設定
Inマイルーム
「耳が変にゃ!ってにゃってにゃに!語尾も変にゃ!」(うわああああ!)
「マスター、どうしたって…ぷっ(猫耳/笑)」
「わ、笑い事じゃなにゃい!耳が変にゃだし、語尾も変にゃ!笑うにゃ!」
「ご、ごめ…でも、にゃって…にゃって…あははは!可愛い可愛い!!」
「…!(そうだ念話なら…セイバー、聞こえる?/念話)」
「え、あれ…ああ、念話か。考えたねマスター」
「(念話だと語尾に影響はないみたいね。これでマトモに会話が出来る/念話)」(溜息)
「僕としてはマスターのにゃあが聞けないのは残念だけどね」(にやにや)
「(……まあ、いいわ。それよりもこの耳に語尾よ。私以外にもこんな事になっているのかが問題ね。ちょっとセイバー、ニヤニヤしないでよ)」
「いや…だって。君の尻尾がゆらゆらしてて可愛いなって」
「…?(しっぽ?……なあ!?尻尾ぉ!)」(尻尾を発見)
「その耳と尻尾さわってみても良いかな?ちゃんとガウェインとか、生徒会室の調査するから」
「(セイバーは猫派なの?こんな格好なんて変態が好むもんだと思っていたのだけど…/念話)」
「いや、僕は変態じゃないよ。そして特に猫派ってわけでもない。マスターが可愛いからだよ」
「(…さすが騎士王。さすが)」
恥ずかしいのでという理由で生徒会室に単独で行くことになったセイバー。
そして生徒会室に広がる光景とは!
次回「な、なんで僕…いや、私のマスターはサービスしてくれないんだ!!」
なんて事はありえない