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2013/04/29 17:34

めいんに殺生院キアラさんと!

「キアラさん…すごい…」

「あら、いやですわ…そんな熱の籠もった目で見られたら…私…」(もじもじ)

「どうやったらそんな胸大きくなるんですか?」

「え…?そ、そんな…」(もじもじ)

「やめておけ。そんな牛になりたいのか?目指すなら鳥…いや、お前の体型では鳥は遠いな、諦めろ。だからと言って牛など…それなら現状維持につとめろ」

「え…それ、どういう意味?」

「…アンデルセン?また私を牛などと…○○さん、私がそれならば手解きを…いかがです?」

「え、本当「やめろセッショウイン、我のマスターの肉体改造なぞさせんぞ」アーチャー?」

「ああ、そうしろ。駄肉女が増えるのは許せんからな!」

「だ、駄肉!?」

「応とも。貴様に賛同するのは癪だが…おい、それ以上乳がデカくなってみろ、許さんからな!!」

「は?デカいなんて程ないし!自分で言ってて凄く虚しいんだぞ!!」

「我はもっと無い方が好みなのだ!」

「アーチャーの好みなんて知ったこっちゃないんだけど」

「欲をいえば金髪碧眼!」

「凛ー、なんかアーチャーが凛が好みなんだってー」